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Kindle100

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2025年4月の私の誕生日の前日まで、4年弱の年月をかけて、二つの100!を達成していくことにします。Kindle100冊の上梓。そして、ウルトラマラソン100キロの完走です。こ… もっと読む
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記事一覧

いよいよ!!ホント待ってたよ!

ホント、待っていました! Kindle電子書籍を出版したあと、ぜひチャレンジしたいのが、ペーパーバック化。 ペーパーバックにするメリットは、 ①紙版として、手にとって、実感はわく!(笑) ②自分で購入して、プレゼントとして配れる!   (一部から印刷、郵送までしてくれて、1000円以下でできるのは神です) ③研修のテキストとして配布する!   (リーダーシップトレーニングの講師をしている私としては、在庫を持たずに、必要な部数のみを発注して、さらには研修会場に送るこ

Kindle英語版が全世界Amazonリリース いまなら1$キャンペーン中!

おはようございます。いよいよKindle英語版がリリースされました! 登録申請してから意外に早く(昨晩申請して6時間後)販売許可がおりました。前回は3日かかったのに…びっくり。 英語の先生。同僚や部下、ご友人で英語圏の方、にぜひご紹介してください。もちろん、英語好きな方。英語勉強中な方は、お読みいただき、レビューもお願いいたします!🥰 『人生100年時代 あなたがご機嫌でいられるためのルーティン』の英語版が本日から全世界Amazonで発売。いまなら1$キャンペーン中!K

一冊を、KindleとPOD、そして、日本、海外へ。4種類で出品をする。

英語版、ただいま、出品申請しました。 申請中となりました。 今回は、一冊を Kindle(日本語版◎、英語版△) POD(日本語版○、英語版△) と4種類で出すことになります。 ◎:販売開始、○:販売予約中、△:申請中 まずは、作業としては完了。 今回、英語版は、翻訳をお願いしましたが、世の中にある翻訳ツールを使えば、サクサクと世の中に出すことができます。 日本語で書いた一冊のKindle。これを海外へ。そして、ペーパーバックとして日本、そして海外へ。この選択肢を一通

Kindle出版でだしたものを、POD(プリントオンデマンド)にて紙の本にする!

...いよいよ形になってきました。Amazon商品ページに反映されました。 https://amzn.to/3xcfE03 紙の本は、それなりに「存在感」が違いますよね。自主出版ではウン百万かかるところを、PODならばKindle出版につかった原稿(word本文と表紙)があれば、そこに裏表紙、背表紙を作成して、設定すれば、無料で、すぐにリアル本ができちゃいます。(すぐに…というのは、ウソかも。マニュアル見ながらうんうん唸りながらやりました…でも、手作り感満載ではありますが、

『夢が叶う!ということ ~Kindle出版部のメンバー2名が出版!』

昨年、私自身がKindleで出版する直前の11月25日、 こんなメルマガを配信しています。 『Kindle出版部、来年立ち上げます!』   そして、実際に、Kindle出版部を1月に立ち上げ、 いまや、メンバーは、43名。 なんと、メンバーの2名が Kindle出版をされました!! パチパチパチ!!(拍手) お一人目が、 「WordでKindle出版!!:  3時間で作家0から作家1へ 最短時間で最適情報」  松陰寺一騎 著 お二人目が、週末に発売開始されました!

5日で見本が届き、ちょい感動。で、修正をし、出版申請完了!

POD(プリントオンデマンド)の見本が届きました… おおおお、やはり電子書籍とは違って、紙の本は存在感が違う。ちょっと嬉しい。懸念していた表紙のデザインの問題点があり(境目の黒線がやはり予想どおり印刷されてしまった、、、トホホ)。表紙の緑のところを拡張させるために、デザインで使用されていた色をパワポで作成し、継ぎ足し、修正。あとは、パラパラと本文をみると、文字の読みにくいフォントがあったので、それを修正。そして、写真の印刷状態がいまいち。カラー写真を本文貼り付けて、カラー印

Kindle出版をPOD(プリントオンデマンド)でも出版してみる ~ただいま、「見本書籍」作成の依頼中

支払い銀行の登録ができたので、いよいよ、次のステップ。もう、確認せずにAmazonに出品してもいいのだけど、念のため「見本書籍作成」の依頼をすることに。 これは、先週まで作成した「本文」「表紙(表、裏、背表紙)」を組み合せて紙の本になるわけですが、それの仕上がり状態を念のため確認するもの。 冊数:1冊 単価:1,125円 梱包送料:350円 消費税:148円 支払額合計:1,623円 希望配送日(記載がない場合、8〜10日後の発送) といった感じで。それを一度目を通して

なかなかな山登りですわね

Kindle出版した原稿を、POD(プリントオンデマンド)にしよう! と思いついたものの、世の中にはPODのメリットについて唄う記事は多いけど、そのプロセスを語る記事がなく…なんとなく不安に思ったのは、まさに的中。 これ、結構な山登りでした…(過去系ということは、登り終わった、と判断していただいて結構なのですが、まだ、支払先の登録が「申請中」のため、今日はこの先、進めないのです) 昨日は、本文の登録がはじかれ、はじかれ、やっと登録へ。はじかれた理由は、昨日も書きましたが

プリント・オン・デマンド

2020年12月に上梓したKindle出版。 おかげさまで、9部門でのベストセラーをいただくことができ、2021年5月中には、英語翻訳での追加出版ができそうです。 今回、それに加えて、紙バージョンでの提供も考えており、AmazonのサービスでのPOD(プリント・オン・デマンド)をチャレンジしてみようと、各種検索をしているのですが、日本ではまだまだ普及していないのか、作業手順などのプロセス解説をしている記事がネットにもあまりなく。Youtubeにもなく。noteにちょっとだ

55歳までにKindle100冊上梓。ウルトラマラソン100キロ完走。ぼちぼちスタートさせますか。

I・W・Dとは、いきいき、わくわく、どっきどきな生き方を選ぶということ。毎年、さまざまなことをチャレンジしてきましたが、どうしても苦手なことが人にはありますよね。私にとっての苦手なことは、「書くこと」。そして、「長距離を走ること」。こればっかりは、どうしても好きになれない。 普段は、経営者に対するエグゼクティブコーチをしていたり、5か月間の実践型リーダーシップトレーニングのファシリテーターをしていますので、「話すこと」「聞くこと」「問うこと」「ホメホメすること」は大の得意な