見出し画像

2024年度在籍球団決定のお知らせ。

今オフ、東北楽天へ移籍濃厚と言われていましたが、先日のパワハラ事件の全責任をとり更迭されたので、史上初の「0日解散」というのがありました。
それで迷惑をかけた東北楽天の皆さんにはお詫びします。
2024年度からは、北海道日本ハムファイターズさんにお世話になることになりました。
ここに至るまで、残留か移籍かで悩みに悩みました。
ただ、慕っていた辻発彦前監督の退任に始まり、一発長打を期待できる愛斗くんの流出、さらに山川穂高選手の「裏切り」と、ぼくが目指すライオンズのビジョンがずれてしまっていたので、「ライオンズのことが大大大大大好きな100人のかつしゅん」でも責任を感じ今回の決断にいたりました。
移籍先になる北海道日本ハムでは新たな出会いがありますし、新庄剛志監督が仲間になるのはもちろんのこと、2016年以来の再会となるオリックス在籍時の仲間たち(山﨑福也投手・伏見寅威選手など)と一緒に頂点目指して戦えるのは嬉しいですので、新たな旅立ちを応援してください。

公約
①日本一の馬産地・北海道から日本一へ。
北海道は、日本一の馬産地と呼ばれるほどの競走馬生産地ですが、北海道日本ハムを日本一にして競走馬以上に層の厚いチームに。
②世界へ通用する選手作り。
ダルビッシュ有投手・大谷翔平投手などが世界で活躍していますが、ぼくの世代やぼくより年下の選手にも積極的に海外に挑戦してほしい。
③子どもの頃の憧れだった新庄監督を男にする。
小さい頃は阪神ファンであり、当時長打を期待できる選手は新庄監督ただ一人、なんとしても名将にしたい。

契約条項に関して
・この契約は、2024年度1月1日から2025年度12月31日までの2年間有効とする。
【追記】
・初年度の勝率が4割以上の場合は自動的に2年目の契約が更新される。
・ただし、初年度の勝率が4割以下の場合は球団側から契約破棄される可能性もある。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?