梅シロップをつくります
今朝の気温は22℃。天候は晴れ。爽やかな朝を迎えました。
今日は、学園でとれたウメの実を使って、梅シロップを作ってみようと思います。
ウメの実は収穫した際に、枝にくっついていたところを楊枝でほじくって、水洗いをした後、保存袋に入れて凍らせました。
凍らせると細胞の組織がくずれやすくなり、梅シロップが早く作れるのだそうです。
ガラス容器は、洗浄した後、熱湯消毒をしました。ウメと氷砂糖を交互に重ねるようにして入れます。
ガラス容器の他に、保存袋に直接氷砂糖を入れる方法も試しました。
参考にした作り方によると、かき混ぜたり、加熱殺菌をしたりしながら、約1週間ほどで梅シロップができるとのことです。
次回は、出来上がった梅シロップの味見や梅ジャムづくりをやってみようと思います。
片股(ジムニー)
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