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【7月中のみ無料】医者は言わない健康の秘訣9.塩分制限は大間違い!塩分=ミネラル欠乏が病院のお得意様を増やす。

 古来、「敵に塩を送る」というほど、塩分は人類にとって大切な物でした。
 もちろん、動物にも必要不可欠な物です。
 しかし、何故、現代社会では"塩分制限"などという誤解が横行しているのでしょう?
 それは太平洋戦争後のGHQの日本人弱体化政策によるものです。
 昔から日本の侍の強さ、怖さは世界でも知られていました。
 日本の戦国時代を過ぎた頃から、日本の侍は世界各国でも最強の傭兵として知られ、恐れられていたのです。
 故に、アジア各国がスペインやポルトガル、イギリス、アメリカなどの白人に侵略されて行ったにも関わらず、日本だけは手が出せず、長い年月と莫大な資金をかけて明治維新を唆して、白人に裏から操られる社会にされてしまった挙句、太平洋戦争に引き込まれ、日本の軍隊どころか、何百万人もの一般人をも巻き込んで弱体化されてしまったのです。

 【言霊の幸はう國】と言われた日本の文字や言葉を言霊が通じない様にされ、
西洋医学の名の下に、不健康な物を押し付けられ、
本当に必要不可欠な栄養素をワザと知られない様にして、
石油化合物や化学物質の偽食塩や栄養を摂り去った甘いだけの砂糖、
添加物塗れで習慣性のある味付け剤などを押し付けられてきました。

 GHQは、日本政府に国策企業として日本専売公社を創らせて、タバコや偽食塩を一手に作らせて日本國民にばら撒き、日本人に成人病=生活習慣病を文字通り"習慣化"させてしまったのです。

 ですから、塩の製造や販売が自由化されたのは日本専売公社が日本たばこ(JT)として民営企業化されてからの事で、その直後、赤穂の天日干しなど古来製塩業をしていた地方で海水を利用した天然塩が製造販売される様にはなりましたが、
時すでに遅く、ミネラルに無知な医師や病院、その棟梁格であるはずの厚生労働省さえもが幾つかの生活習慣病の原因が食塩にあるとして、未だに塩分制限を押し付けているのです。

 しかし、本当の先進西洋医学諸国では、ミネラル栄養学の第一人者であるジョエル・ワラック博士が言う様に、ミネラル欠乏が招く諸々の生活習慣病や難病の原因を正しく追及し、日本で言う塩分制限の大間違いを指摘しています。
 さて、その塩分制限が大間違いだという根拠ですが、
先ず何よりも、無知な医者らが言う塩分制限の対象である従来の食塩は人口化合物である塩化ナトリウムである事から、摂取し過ぎると高血圧などを招いたりします。

 本物の塩というのは、山中や地中深くから掘り出される岩塩や海水を天日干しなどの方法で作られる海水塩など、ミネラルを豊富に含んだものです。
 例えば、野生の動物たちは、岩や土を削ったり掘り返して舐めたり食べたりするのは岩塩や土中の塩分、即ちミネラルを生命活動に必要不可欠な栄養素である事を生まれながらに知っているからです。
 西洋先進医学諸国では、ミネラルを充実させる事は癌や難病克服の基本的で重要な事であると認識されています。
 知らないのは日本だけです。 
 ミネラルは生命活動を根本的に担うために必要不可欠な最重要な基本的な栄養素であり、天然塩はそのミネラルを豊富に含んだ重要な食物なのです。

断言しますよ!

 病院食などで、塩分制限をして味の薄い食事を出す様な栄養士は根本的な知識が欠落しています。
 國内でも数少ないミネラルの専門家でもある私がお薦めする天然塩の中には、透析患者でも使えて、確実に数値が減少する物もありますし、

ネパールの古代宗教のシャーマン(※シャーマンは治療家でもあります)が薦める黒岩塩などもあります。黒岩塩は現地の人々が病気の時に溶かして飲んだり舐めたりしているそうです。

さぁ、皆さんも、塩に対する正しい知識を持って、本当に健康な生活を取り戻して下さい!
(ミネラルの詳細については後々お話しします。)

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