202011月17日・18日の日記
・シャイッ! シャイッ! シャイッ! シャイッ! シャイッ! シャイッ! シャイッ! オラ! どうも部屋の中で奇声は上げられないんでネットで奇声をあげています。ッシャァオラッ!!
・はい
11月17日の日記
・この日は本当に遅く家を出た。10時くらいに起きて、布団を干して17時前くらいに家を出た。そのあとはお部活。この日は一日中ぼーっとしていたから卒論の進捗は1mmも進んでない。みんな、どうか俺を嗤ってください。じゃないと、俺はいつまでも惰眠を貪ってしまう。
・さて、ネガティブ日記はここまでにしようか。
・うっさんくさいガチャガチャを見た
・左下の方に見えにくいけど「すべて本物」って書いてある。書いてあることが全てうさんくさい。右上の「南極・北極紙幣入り」って北極にも南極にも政府はないから発行する紙幣もないのにね。こういうChakuwikiみたいなジョークは実在しているんだ。こういうガチャガチャを作る会社に勤めたとしたら、うさんくさい企画書を作って上司から「このスベってる感じがいいね~」と評価されながら開発するのかな。
11月18日の日記
・今日は8時におきてZoomで講義を受講して16時半に家をでた。そうして、大学図書館で物を借りた。練習をしたら帰宅。
・地元で発砲事件起きたってマジ? びっくりした。ニュースを見る限り自宅から1.5~2kmの場所で起きているらしい。近い。ヤクザ発砲したとか。
地元の治安は終わっているから発砲事件が起きても不思議ではないと思っていた。しかし、発砲事件が起きても、案外危機感は湧かないね。
日常生活と銃の距離が離れているから、危険という感情が湧かない。あとはヤクザ同士での抗争だから、結局は自分の生活圏外の出来事なんですわ。
・うちの地元は広い。人口では隣町に負けるほどだから、町の大きさはそう多くはないはずだが、いろんな人間がいるダイバーシティという意味では隣町以上に広い。だから、こういった事件が起きても驚きはするが不安になったりはしない。うちの地元は何があろうと、ただ静かに受け入れるのよ。それはそれは残酷な話ですわ。俺、地元に対して無関心なだけなのかも知れない可能性があるな。
・こういうイカニモなニュースがあると妄想のネタになる。もし抗争を目撃して流れ弾が自分に命中したらという興味が、私の体を妄想の海にいざなうのだった。
・一応断っておくが、自分は銃に撃たれたいというマゾヒスティックな願望ではないのだ。この願望は、もし銃という非日常が私の目の前に現れたらという好奇心から始まる。だから、私の体を貫き、肉を引き裂く弾丸があろうとも痛みは決してやってこない。私は全く痛みを感じないで、撃たれた後はどんな出来事が起きるのかと妄想する。私の脳は不安と好奇が入り混じった興奮の中、銃を妄想する。
・私は銃に撃たれて病院へ行く。その後手術を受けるのか、検死解剖を受けるのかは、妄想する時の私の気分で決まる。この時注意するべきは「私は死ぬわけがない」とか自分が死なない夢想をして、死を超越したような気分になるつもりはない。ただ事実を書き起こすように妄想は進み、私はそのなか登場人物の一人として話は進む。
・あとは21時くらいに学校にメールを送信した。俺、偉いね~~。
終わり~~~~~~~~~
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