2020年12月1日・2日の日記
よ、師走。12月だね。すっかり投稿するの忘れてた。
12月1日の日記
・この日は10時に起きて、午前中に部活の業務を済ませて、17時から学校へ、それから部活で練習をする。それから就寝。
・あとはモンエナを完備した自販機を見っけた。寿命ゴリゴリ削れる自販機。インターネット大好き君はすきそう。なんたって、この自販機俺も気に入ってるし。
12月2日の日記
・この日はゼミがあった。教授がそろそろ「終わったよね」と圧をかけ始めた。教授の圧力が高まってくると、僕のエンジンがそろそろと動き出す。教授が俺の着火剤だ。これからも発破をかけてくれ~~。
・今9時に起きて12時に学校着、13時半かたゼミがあった。それから午睡、めっちゃ寝た。18時に部活がある。それから友人と晩飯。
・おそらく酒を飲むだろうから、早め早めに書いている。17時くらいかな。
・一体どこに食べに行くのだろうか。あててみるか。本命、焼き鳥屋。次点、中華。結果は???
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・焼肉でした! 友人と焼肉に行くのめちゃめちゃ美味しいですわね。肉を焼く作業を友人としながら物を食べるの、滅茶苦茶楽しい。しゃべりながら肉を焼いた対価が、うまい肉。対価、めちゃめちゃだな。労働に対しての報酬が最高すぎる。まあ、出費はすごかったですがね。
・正直なところ、焼肉ってあまり味が好きではなかったんだけど、今回そんなに胃が凭れる感じがなかった。お酒を飲んでいるせいなのかもしれないな。お酒は嫌悪感を払拭する作用があるから、胃が凭れる嫌悪感がなくなって、焼肉の良さだけを受け取ることができた。パーフェクト焼肉。テッテレッテ
・また焼肉を食べてえな。友人たちと一緒に行きたいな。友人と行く焼き肉屋の楽しさ異常だな。
・焼肉を食べ終わった時の寂寞とした感じは、なんなんだろうな。
焼肉屋から出た時の感覚は、まるで旅行が終えてしまったそれと同じだ。焼肉屋を出た時に、私の「焼肉」は終わる。この扉を開けると「ハレの日」は終わり、「ケの日」がまたやってくる。
「私はまたここに来るだろう」という予言めいた言葉が脳裏に走る。しかし、わたしはいつ行くのだろうか。母親が「いつかね」といってこのわがままを先延ばしにするように、あおの予言には時期を限定しない軽はずみで非有効的な予言でもあった。
あの焼肉屋はとても美味しかったが、友人と行く「ハレの日」という印象が強い。焼肉屋に誘われない限りは、「ケの日」が続く限りは、私の脳裏にあの焼き肉屋は現れないし、行こうとも思う事がないのかもしれない。
・↑こんだけ長文を書いたけど、また焼肉誘ってね。って意味。美味しかったよ。
終わり~~~~~~~~~
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