なぜ、自伝を書くのか?

2020年8月8日土曜日朝6時41分。
この記録を始めようと思います。

放送作家のカツオと申します。

なぜ、この記録を始めようかと思ったかでいいますと、

ただの自己顕示欲。

「書物」を作りたかった。

今年で40歳を迎え、人生、マジでいつ死ぬかわからなくなった。

特に自分は24時間のうち、18時間は仕事してる
ワーカホリックなので、突然死なんて充分ありえる。

現在の仕事は、テレビ、ラジオ、YouTubeの作家、
企業のYouTubeのコンサル、オンラインサロン、
動画の企画プロデューサー、雑誌のコラムなど、
8月8日現在は、(特番込みで)70本の番組をやってる。

多くの意識高い系の人々が朝、特製のスムージーを飲む中、
俺はレッドブル。ほぼ毎日。朝と夜で2本。
やめよう、やめようと思っていても、もうやめられない。
気づいたら買ってるレッドブル、モンスター。

※(未来人への注釈)レッドブル・モンスター
⇒平成の最後期に生まれたエナジードリンク。飲むと目と頭がさえる。元気が出る。

しかも時代はコロナで、そういう面でもこの先何あるかわからずだし。

マジでいつ死ぬかわからない。

いつ死ぬかわからないからこそ、
自分の生きた証を残しておきたい。

少しでも自分の生きた道を残しおいて、
それが10年後、100年後の誰かがそれを読んで
人生のアクションを起こすことにつながったらすごくいいな~とふと思い、
この記録を書き始めようと思いました。

つまり、歴史上の偉人がやってきたことを
ただのドブネズミ放送作家がやる…という自己顕示欲です。

宜しくお願いします。

「気持ち」で書くので、文章的に支離滅裂なところもあると思いますが、
「パッション」を読み取って頂けたら幸いです。

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