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バイクに乗るということ

バイクと聞いて何を思い浮かべますか?
自由な乗り物、危ない乗り物、狂気的なスピード、原付?、モーターサイクルレース?、カッコいいもの?
色々あると思いますが、皆それぞれだと思います。



僕の最初の印象も危ないだけだと思ってました。
実はその印象は10年ちょっと乗り続けてもあまり変わっていませんが、数多くの経験で説明できるようになりました。
それでもバイクが危険なのは間違いないでしょう。
実際に多くの方が亡くなられています。

でも、それ以上に得られるものや豊かにしてくれると思えたので皆さんに紹介します。
僕が一番いいなと思うのは、操作する楽しさだと思います。
車や自転車とはまた違う操作感がありますし、
何より風が気持ちいいです。爽快感や開放感がたまりません。
そして、人生行き詰まる前にバイクに乗りましょう。
バイクに乗っている時は乗ることに集中できます。

バイクに乗ると言うことは
脳にいい、心に良いいと言えるでしょう。

https://s.response.jp/article/2009/03/04/121266.html
レスポンスニュース引用

まずバイクとの出会いは?
それも人それぞれ、街中で見流す程度では印象に残ら無いですが、周りの影響が大きく作用している様に思います。それに加え強い印象。
例えば、レース見に行ったやモーターショー観に行った。誰かが乗ってて興味持った。
それって機会的に意外と少ないですね。
僕は親戚が乗っていたのと、前から興味があったからにかなり触発されました。
それからどっぷりハマり、今に至ります。

また4輪に比べて比較的ローコストではじめれますし、部品代もかなり抑えて乗ることもできます。
正直中古で良ければ、初任給の一月分とちょっと有れば、新車も買えちゃいますね。

バイクに乗ると言うこと、
脳にいい、心に良いということで
本ノートをお贈りしました