日本酒を世界ブランドにする挑戦/澤田且成 (アイディーテンジャパン代表)

日本のお酒を、少ない本数から世界中に配送するといった<ロジスティック>と、スマートフォンアプリで、まだお酒が届いていない市場に伝えるといった<コミュニケーション>の観点から、「届ける」ことにとことん挑戦しています。 @japanpagejp

日本酒を世界ブランドにする挑戦/澤田且成 (アイディーテンジャパン代表)

日本のお酒を、少ない本数から世界中に配送するといった<ロジスティック>と、スマートフォンアプリで、まだお酒が届いていない市場に伝えるといった<コミュニケーション>の観点から、「届ける」ことにとことん挑戦しています。 @japanpagejp

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KURA ONE does not end with canned sake. It is an icon that brings the reason to visit Japan's local.

The more familiar something is, the harder it is to see its appeal (its power to attract) because our senses become accustomed to it. Since my university days, I have not settled in one place, but rather has lived a life of traveling back

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    • KURA ONE はアルミ缶日本酒で終わらない。地域の魅力を世界に届けるアイコンに。

      身近なことほど近すぎて日常すぎて感覚が慣れてしまうため、魅力(引き付ける力)は見えにくくなるもの。ファウンダーの澤田は大学時代から1か所定住ではなく、国内外に行き来する生活だったため、海外という視点から日本の地域の魅力を届けたい願ってきました。 「日本酒とアート&デザイン」に続いての挑戦は、「日本酒と地域らしさ発信する」です。 日本酒のPRといえば、酒蔵や銘柄のこだわり紹介が一般的かと思います。地域のPRといえば、観光地の紹介が一般的と思います。 澤田が挑戦したいのは、

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      • #日本酒の新サービスブランドを発表するまでvol.2|お酒を小口配送できるようになると、世界はどう変わるのか?

        アイディーテンジャパンが運営する「Japanpage:Sake」は、日本酒や焼酎といった日本産のお酒を、小口空輸配送によって届けるECサービスです。国内だけでなく、海外100カ国以上*からの注文を受け付けています。 *Japanpage:Sakeでは、購入目的 / 商品 / 本数 / 仕向国の輸入制度などによって配送方法を使い分けています。海外100カ国以上への配送は、純米のお酒をEMSで個人利用目的で配送する条件の場合の配送可能国です。 お酒を一本という最小単位から、飛

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        • #日本酒の新サービスブランドを発表するまで - 越境EC決済価格は日本円で統一

          世界市場を見据え、世界一律の商品価格(販売価格ではない)をすると決めたとき、次に考えるべきは「表示価格」「販売価格」「決済レート」といった決済に関わる決めごとでした。 決済レートは変動する現在、1ドル130円を超え20年ぶりの円安水準を更新しています。輸入品だと1ドル100円のとき10万円で購入できたものが、今は13万円もかかってしまいます。輸入品を購入する日本側は大変な状況ですが、日本のものを購入する海外側にとってはとても買いやすくなっています。10万円していたものは、7

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        • 180mL日本酒アルミ缶ブランド「KURA ONE」の挑戦
          日本酒を世界ブランドにする挑戦/澤田且成 (アイディーテンジャパン代表)
        • The KURA ONE 180mL canned sake
          日本酒を世界ブランドにする挑戦/澤田且成 (アイディーテンジャパン代表)
        • 日本酒の新サービスブランドを発表するまで
          日本酒を世界ブランドにする挑戦/澤田且成 (アイディーテンジャパン代表)

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          #日本酒の新サービスブランドを発表するまで - 世界一律の商品価格

          日本酒の新サービスを開始するにあたり、1つの仮説を立てました。それは「世界一律の商品価格にすること」です。 なぜか? 2つの理由からです。 世界一律の商品価格を目指した理由売る側の理由として、国ごとに販売価格を変更することはとても手間です。販売数量に合わせた値引き、販売する国までの配送料金や税金を、毎回、販売ごとに算出するのはとても大変です。 「手間=経費」です。経費は購入者に負担をかけてしまいます。また国ごとに商品価格を変えることは輸出入商品ではよくあるので、理解でき

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          #日本酒の新サービスブランドを発表するまで - マーケットリサーチ

          次回は「お酒を小口配送できるようになると、世界はどう変わるのか?」のテーマを予定していましたが、その前に、自身の中で整理したいことをまとめます。 何か新しいことを始めるときに着手することは、マーケットリサーチです。 私がオランダ留学から帰国後に就職し、最初に就いた仕事は海外マーケットリサーチ業務でした。1996年ごろ、アジア危機の影響を受けて、日本企業は新たな海外進出先の発掘を求められました。インターネットが始まってまもないころ。大手企業は自社情報チャネルで一定の情報は入

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          #日本酒の新サービスブランドを発表するまでvol.1|ブランディング事業出身者が日本酒ビジネスに人生を懸けようと決めた理由

          私、澤田且成 (さわだ かつなり)は、ブランディングを事業ドメインにするアイディーテンジャパン株式会社を2008年10月に創業し、今年で14年目になります。 アイディーテンジャパンでは、日本のお酒を、少ない本数から世界中に配送するといった<ロジスティック>と、スマートフォンアプリで、まだお酒が届いていない市場に伝えるといった<コミュニケーション>の観点から、「届ける」ことにとことん挑戦しています。 (私のSNSを見ると、これまでの取り組みがより詳しくおわかりいただけます)

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          国税庁主催日本産酒類輸出促進コンソーシアムのオンラインセミナーを終えて・・・2021.02.24

          国税庁が主催する日本産酒類輸出促進コンソーシアムにて「デジタルツールや小口空輸配送を活用した日本産酒類の新しいサービスについて」と題してお話させていただきました。 当社は商社・物流・酒屋出身ではありません。残念ながら生かせるハードや流通チャネルを持ち合わせていません。それでも地域や職人の魅力を届けるために何ができるのか、酒蔵が事業として稼げるインフラであるために何ができるのか、日本酒のファンが一緒に稼げるために何ができるのかを徹底的に考えサービス設計をすすめてきました。いろ