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『待つ』 を楽しむと、ラクに生きられる

今日は、トースターでピザを焼いていたら
手を火傷した。


続けて、湯たんぽに熱湯を勢いよく注いだら
飛び散って、手を火傷した。


学習能力のない私は、
今日だけでも2回軽い火傷をした。


理由は、早くピザが焼けないのかと
なんどもトースターの扉を開いての確認。



湯たんぽは1秒でも早く温まりたいばかりに、
ムダに急いで結局は拭きそうじに時間がかかった。


今日は、予定が詰まっているわけじゃないのに、
気持ちがセカセカしていた。


私は、いつも結果を急いでる。


だから、結果が出るまでの時間を
とても苦痛に感じる。


この苦痛から逃れたいからといつも、
待つ時間を極力減らすために動き回る。


でも、それがいつも空回りしてしまい、
それがまた新しい苦痛 ”火傷" 
生みだしてしまった。



* * *

人生100年時代、昔は50年時代


昔だったら、今の半分の寿命だったわけ
だから、結果を急いでもいい気がする。


でも、現代人はどうだろう。
昔の人以上に、全てを急いでいる。



人生100年時代で寿命は昔の2倍にもなり、
テクノロジーが急激に進化し、
昔の10倍以上のスピードでものごとが進む。


いろんなことが早く変化するから、
時代や社会に取りこぼされないように
私たちは「待つ」ことができなくなっている。


これからますます外側の世界が
早くなったとしても、
自分が食べたモノの消化活動の
スピードは昔と変わらない。


花を見てキレイだなと感じるスピードも、
鳥のさえずりが心地よく聞こえるスピードも。


自分の五感は、ちゃんと待つことができる
のに、頭や思考が焦って結果を急いでいる。


雨が降っているのをやめさせようと
コントロールなんてできないことを、
私たちはがんばってしようとするから、
苦しみが生まれる。


結果を早めたり、結果がどう出るかは、
私たちにはコントロールすることはできない。


私たちができることは、
ただ待つだけ。


待つのが苦痛なのであれば、
それを楽しむ工夫をすることでしか
私たちにできることはない。


だから、
階段の広い踊り場にとどまり続け、
結果が出るまでの間、苦しいのであれば、



その広い踊り場で、ダンスをしたり、
歌を歌いながら楽しく待っていようよ。


そのうち、待つこと自体が楽しくなり、
人生は待つことの連続だと気づくから。


待っている間に、私たちはたくさん
いろんなことを感じて学んでいる。


待つことを制したら、人生を制したも同然! 


「待つ」を、もっと楽しもう!


いっしょに、楽しみながら待ちましょ ♪
きっと最後は、よくなるから。



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