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白州1982売却

今年はウイスキーの売却で利益を得たので、ここにまとめる。
学生時代からウイスキーをたしなんでおり、山崎・白州の蒸留所にはたびたび訪問していた。訪問した際にはトップページの写真のような記念ボトルを購入していた。朝ドラの『マッサン』あたりからか?ウイスキーが高値で売買されているニュースを見ていたが、自分のはそう高くないかと考えていたが、ネタ作りとして実際に売却してみたら、自分の会話の1つのネタになった。

発端

社会人をはじめたころサントリーのメルマガに登録していた。詳細は覚えていないが、記念ウイスキーを購入できる抽選に応募し、見事抽選した。
そのウイスキーがこれ。『THE CASK of HAKUSHU 1982 SHWRRY CASK』
384ボトル限定品。これにした理由は、生まれた年が近く、何かの記念の際に開封しようと思っていた。たびたびの引っ越しにも、箱がへこむだけで、便には傷はぼぼ無い。

購入額

貧乏でケチな自分なので10万円もするものは購入していないと思っていたが、予想の範囲内でした。これが、その当時、サントリーサービス オンラインショップからの契約成立のメール抜粋です。

売却額

正式な値段は書きませんが、3桁万円です。ここが重要なのですが、ボトルの帯が切れていると購入してもらえません。もしビンテージをお持ちでしたら、取り扱いにご注意ください。地獄と天国ほどの違いですから。

確定申告

税務署のみなさん、しっかり確定申告しますので、ご心配なく。



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