朝ポキ＝朝日新聞ポッドキャスト
皆さん、朝日新聞ポッドキャストはご存知でしょうか？
私は2020年の夏から、継続して、ほぼ毎日聞いているPodcastです。
是非お勧めしたく、このページを作成しました。
ポッドキャストとは、スマホ、パソコンでいつでも聞くことのできるラジオですね。最近はラジオもRadikoにより、いつでも聞けるようになったので境目が分からなくなってきていますが、ポッドキャストは過去回までさかのぼって聞けるのが良いです！
朝ポキリンク
1.コンテンツ一覧
ポッドキャストは検索性が悪いので、こちらから聞きたい番組をある程度絞ることができますし、お気に入りの過去回を探すことも可能。
2.朝ポキ Twitter
https://twitter.com/AsahiPodcast?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
私も先日Twitterコミュニティに参加しました。メンバ間の交流が楽しいですね。
3.朝ポキ 朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15517157.html?iref=pc_ss_date_article
紹介記事です。参考にしてください。
聞き始めたきっかけ
コロナ渦になり、おうち時間が増えました。平日は朝から晩まで家にいない生活をしていたので、いままで妻にほぼまかせきりだった家事（料理・選択・掃除）を家にいる分、担当し始めました。
また、通勤地獄で体重は維持できていたのに、歩かなくなりみるみる体重が増えたので、ウォーキング、ジョギング、ストレッチなど始めました。そもそもジョギング中はポッドキャストのを聞く習慣があり、さらに耳が空く時間が多くなりました。英語のPodcastをながら聞きしていたけれども、すぐ終わってしまうので、何か面白いものは無いかと、ポッドキャストを検索してみると【朝ポキ】を見つけました！
新聞とのつながり
自分は毎日新聞で育ち、社会人になり商品目当てで一時期読売新聞を購読していた。新聞よりも、仕事＋仕事に特化した学習をすることを優先しており、結婚する前までは総理大臣のみいいえる程度。必要最低限のスマホが普及してからは、産経新聞が数年前まで紙面を無料公開していたので読んでいたが、ニュースは基本ニュースアプリで無料に読むものをと思っていた。
子供が大きくなってからは、受験対策で読売子供新聞、朝日小学生新聞を読ませ始めたが、しぶしぶ購読していた。
朝日新聞なんて、大学受験に使える、大学同期が朝日新聞社員であることくらいで、つながりすらない会社だった。
聞いて思うこと
そんな私がどはまりしたのがこのポッドキャスト。
自分の知らない世界がこのポッドキャストの中には広がっている！
こんなコンテンツが無料でよいのか？
MCの神田さんも言っているが、世界平和を考えるには、人・世界・歴史etcを知る必要がある。このポッドキャストを聞くと、もっと世の中のことを知りたくなる！
何か恩返しがしたく、朝日新聞デジタルの無料会員になり、すぐにベーシック会員になり、先日の参議院選をへて読みたいコンテンツが増えたたため、スタンダードコースに変更。新聞記者の名前がすらっと出てくる始末。
こどものために、朝日中高生新聞、朝日新聞AJWを購読している。さらには、息子に新聞記者に成れと言う始末！
オススメコンテンツ（記者）
番組数が多すぎて、聞くのが大変ですが。
料理：長沢美津子
料理のイロハを学べます。下記は参考書書籍です。
５A（アンペア）生活：斎藤健一郎
報復絶倒。書籍多数。環境問題を考えるきっかけに。夢中であっという間に読めちゃいます。うちの子供も読んで面白がってます。中学生以上にもおすすめ。昨今の電気料金高騰対策のヒントもあると思います。
政治：秋山訓子
地元の政治家：小川淳也さんとの出会いをいただきありがとうございます。Amazonへのリンクがうまく貼れなくてすいません。
サイバー事件：須藤龍也
ランサムウェア被害、インターネット分断（これには驚いた！）前職・現職とのつながりのある話題が多く、知見を得られる。
ひととき：
人生の振り返り、父の日、母の日
その他（多数）：
雑談：新聞オススメ記事、漫画、書籍、はてはお酒まで、他ポッドキャストの紹介。
登場人物
神田大介：野球選手じゃないほう。メインパーソナリティー。私と同じドラクエウォーカー！髪型が奇抜？
真田嶺：メインパーソナリティー兼音源担当。イケメンの真田君がいなくなるのは寂しい。自分の将来を公言し、その国際報道部に2022年9月に移動ずみ。
安田桂子：うちなんちゅ。柔らか担当。ボケが最高、愛すべきキャラクタ。同年代として、これからも応援しています。
杢田光：SDGs担当。声優。これからの活躍に期待！
その他出演者多数（ブル岸上、ケヅレーオジサン、などなど）。
最後に、書こうと思うと時間がいくらあっても足りないので、これくらいにして、また別のお題で書くこととします。
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