基本的な歴史認識〜アメリカ大陸奪還党2〜
以下では、筆者(創造主)はアメリカ大陸奪還党における歴史認識を提示する。この文章の目的は歴史に関する共通認識や共通判断を形成することである。なお、この認識は新儒教(ネオ儒教)における儒教系統の歴史認識と共通する。
党員は下記の歴史認識を共有して、下記の歴史認識に沿って発言する、かつ行為する。「」を中をそのまま唱えて、使用できるようにしてある。「」内を西欧白人にそのまま言うことができる。
また、下記の文章は「実践するもの」であり、「読み物」でない。下記の文章は人間に対するプログラム(組式)のようなものである。だから、そのプログラムに沿って発言して。
1.0 現在の状況に対する歴史認識
1.1(儒教系統の認識)
「俺らはアメリカ大陸やオセアニアでは、白人帝国主義が継続していると認識している」と言え。
「俺らはアメリカ大陸やオセアニアでは、白人帝国主義が継続していると儒教系統の認識で認識している」と言え。その他の言い方では、「俺らはアメリカ大陸やオセアニアでは、植民地主義や奴隷主義が継続している」と言え。
1.2(儒教系統の認識)
「俺らはアメリカ大陸やオセアニアでは、俺らと同じまたは近縁種のモンゴロイド人種、アメリカ先住民が不可触民や奴隷になっていると認識している」と言え。
「俺らはアメリカ大陸やオセアニアでは、俺らと同じまたは近縁種のモンゴロイド人種、アメリカ先住民が不可触民や奴隷になっていると認識している」と言え。
「アメリカ先住民というモンゴロイド人種は民主制における白い数の暴力で泣き寝入りさせられている」と言え。「西欧白人はモンゴロイド人種の土地と富を不自然に所有している」と言え。「西欧白人は不自然な支配者を担っている」と言え。
そして、その状態をサブサハラにおけるネグロイド人種の土地や富を西欧白人が所有していることに例えよ。さらに、その状態を黒人奴隷やアフリカ分割、白人帝国主義の継続に例えよ。
2.0 現在の日本国及び大和民族に対する歴史認識
2.1 基本
2.1(儒教系統の認識)
「俺らは西欧キリスト教によって奴隷にされている」と言え。
「俺らは西欧キリスト教によって奴隷にされている」と言え。具体的には、「俺らは国民国家や民主制、キリスト教系統の法体系を強制されて、奴隷にされている」と言え。
さらに、「この状態は俺らと同じ、または近縁種のアメリカ先住民がキリスト教をスペイン人に強制された状態と同じである」と言え。
現在の状態を近世以降における黒人奴隷やアメリカ先住民の虐殺・絶滅、白人帝国主義の継続に関連付けろ。
2.2 明治維新
2.2(儒教系統の判断)
「俺らは明治維新を悪いと判断する」と言え。
「俺らは明治維新を悪いと(儒教系統の善悪で)判断する」と言え。さらに、「俺らは国民国家と民主制、キリスト教系統の法体系である日本国憲法を悪いと判断する」と言え。
3.0 文明と認識
3.1(儒教系統の認識)
「俺らは西欧文明を非自己と認識する」と言え。
「俺らは西欧文明を非自己と(儒教系統の善悪で)認識する」と言え。具体的には、俺らは「国民国家と民主制、憲法や自由主義を非自己と認識する」と言え。
3.2(儒教系統の認識)
「俺らは東洋文明を自己と認識する」と言え。
「俺らは東洋文明を自己と認識する」と言え。東洋文明が何であるのかは別の機会で述べる。
4.0 アメリカ大陸及びオセアニアの現状
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