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ジェファーソン像を議事堂から撤去へ、奴隷主だった過去受け

(CNN) 米ニューヨーク市公共デザイン委員会は18日、市議会議事堂から「建国の父」のひとりであるトマス・ジェファーソンの像を撤去する決定を下した。移設を求める20年来の取り組みが成功裏に終わることになった。
同市が収蔵するパブリックアート作品を管轄する公共デザイン委員会は同日、「黒人・ラテン系・アジア系市議会議員団」の要請を受けて採決を行い、賛成8票、反対0票でジェファーソン像が移設されることになった。https://www.cnn.co.jp/usa/35178275.html

 以下では、俺は上記の速報に対する俺の認識を提示する。下記の電飛も参考になるだろう。

画像:https://unsplash.com/photos/mmHzeIV52ZI

1章 俺の判断

 俺の判断 モンゴロイド人種の観点から見ると、ジェファーソン像の撤去は善である。

 モンゴロイド人種の観点から見ると、ジェファーソン像の撤去は俺にとって善である。彼が奴隷主であったことは俺にとって無関係である。けれども、欧州人や米国民が勝手に自滅するならば、その自滅は俺にとって利益である。

個人的には、ジェファーソン像だけでなく、米国自体や欧州人もアメリカ大陸から撤去してもらって構わない。一部の大和民族は上記のポリコレと騒いだりする。しかし、モンゴロイド人種の生存戦略を考えると、米国や欧州人の自滅を誘い、かつ俺らは上記の流れをはっきりと断ることは善である。

個人的には、俺は上記の速報に賛成する必要も反対する必要もないと審判する。ただし、この種の流れが白人崇拝者によって持ち込まれることには強く反対する。なぜなら、日本列島の上の大和民族はアメリカ大陸の欧州人でなくイヌイットやアメリカ先住民に対応する。

2章 多神教の劣等性

 俺の認識 多神教の大和民族は上記の速報を見た後、彼らは像の撤去を真似しようとする。

 多神教の大和民族は上記の速報を見た後、彼らは像の撤去を真似しようとする。大和民族は多神教徒であり、白人を創造主と崇拝する。そのため、上記の速報を見ると、彼らは「じゃあ、日本も白人を見習って像を撤去しよう(または撤去しなきゃ)」と感じるらしい。白人という神に後押しされる感覚や白人という神にお墨付きを与えられたように感じるらしい。

その後、彼らは(白人と同じじゃなきゃ嫌であるので)日本人が奴隷をジェファーソンのように所有していたことをなぜかわざわざ証明しようとする。そして、彼らはその真理と呼ばれる嘘を使用して、その日本人の像を上記の速報のように撤去しようとする。

トリック池沼:駅のホームに出没する 車掌に成りすまし利用者を困惑させる術者 https://twitter.com/eeetfa3/status/944169118038605824

大和民族の多神教性と意味不明なモノマネ精神が合わさると、彼らはトリック池沼が車掌の真似を意味もわからず実行するように、大和民族も白人のモノマネを意味もわからず繰り返す。この意味もわからず他人の真似をするという性質はトリック池沼だけでなく、子供や女やアスペなどにも観察されるように見える。

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