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俺はクラウドについてよく知らないが、日本国民の個人情報が完全に外国に握られるのは植民地化であるように思える。にも関わらず、大和民族はその状態をただしく認識していない。

以下では、俺はなぜこの種の状態が生じたのかを提示する。下記はさくらインターネットの社長の文章である。

#さくらインターネット
#政府クラウド

外国崇拝

儒教系統の認識 大和民族は外国を崇拝する。

大和民族は外国に憑依する。例えば、白人と結婚したエヴァ・ブラウンは白人に憑依して、まるで白人になったようにふるまう。自己の人種や民族をけなして、白人を持ち上げるのは、日本企業をけなして、米国IT企業をもちあげることに等しい。

同様に、大和民族はアップルやグーグルや憑依して、自分のことのように、自慢する。マックやグーグルのすばらしさを大げさに語る。そして、なぜか日本企業を見下す。その結果、白人企業が日本国で反映することを崇拝する。そして、植民地化される。

大和民族が海外の企業を歓迎したので、アップルやグーグルがその歓迎通りに台頭した。

国家概念の欠如

儒教系統の認識 大和民族は自己の国家を認識していない。

そのため、大和民族は自己の国家が検索エンジンもソフトウェアもクラウドも作れないことに違和感を覚えてこなかった。さらに悪いことに、大和民族は国家概念を持っていないことを素晴らしいという雰囲気(呪術)をにおわせていた。

特に、技術者や学者は「ネットは国境に無関係」や「学問は国境に無関係」と言って、彼らは国家を軽視してきた。そして、彼らはその状態が素晴らしいと感じてきた。その結果がこのありさまである。そもそも、国家概念をもっていないので、植民地になっていても、彼らは傍観する。

また、一部の人々は「日本は米国と同盟国だから、個人情報の管理は米国でも大丈夫」というが、日本国と米国では、宗教も文明も異なる。人種も民族も歴史も宗教も文明も異なる人々をまともに信頼するほうが狂っている。米国が西欧文明に所属して、キリスト教国家であるという事実は軽視されない。

自己と非自己の区別

儒教系統の認識 大和民族は自己と非自己を区別できない。

大和民族はGAFAを自己と誤認識しているように思える。それは白人と結婚したエヴァ・ブラウンが自己を白人と認識するようなものである。

つまり、彼らはGAFAを自己と認識している。そのため、彼らはGAFAを自分自身で作らなくてもよいと感じている。

解決案

次を言え。そして、次を契約しろ。次をめんどくさがるな。

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