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言語〜宗教言語の設計〜

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ここでは、俺は言語を設計する。その他には、俺は言語に関する話題を提供していく。
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#印欧語族

thatの視覚化〜宗教言語23〜

以下では、俺はthatを視覚化する。なお3人称は考慮しなかった。基本的には、whetherも同様である。 1. thatの視覚化

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かつ(and)とまたは(or)の視覚化〜宗教言語22〜

以下では、俺はかつ(and)とまたは(or)を視覚化する。 1. かつ(and)

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定冠詞と不定冠詞の視覚化〜宗教言語21〜

以下では、俺は定冠詞と不定冠詞を視覚化する。俺はそれらを一種の状態として視覚化する。 #印欧語族 #定冠詞 #不定冠詞 #英語 1. 不定冠詞I like a dog. この文におけるdogは具体的には定まっていない。俺はこれを視覚化する必要がある。なお、-alを使用すると、I like dogal. このdogalは具体的な対象を指している。これをa dogのようにするために、俺はfaを使用する。 I like fa dogal. このfaは仮定を表現するifのfであ

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動詞の時制の視覚化〜宗教言語20〜

以下では、俺は動詞の時制を視覚化する。名詞や形容詞も基本的には同様である。時制には、形容詞としての側面と状態としての側面の両方があるように思える。 1. 動詞以下では、俺は動詞の時制を視覚化する。動詞は矢印で表現された。 1. 後置 英語では、動詞の過去形は-edであり、後置である。日本語でも、行くは行ったになり、後置である。 -edをつけると、動詞が形容詞のようになる。goという動詞の矢印がwentという形容詞の球面(円周)になる。これは名詞の青(ao)に -i を

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SOVとSVO〜宗教言語19〜

俺は儒教系統の言語における語順を次のように決める。歴史的には、語順はSOVからSVOへと変化してきた。儒教では、脳内言語はSOV、表現された言語はSVOとする。言い換えると、俺は内面の言語SOVと外面の言語SOVを導入する。 #印欧語族 #印欧祖語 1. 内面の言語としてのSOV

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分数の掛け算の視覚化〜宗教言語18〜

以下では、俺は分数の掛け算を異なる方法で視覚化する。分数の視覚化は変更されるかもしれない。個人的には、あまり納得がいっていない。

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分数のかけ算の視覚化について〜宗教言語15〜

以下では、俺は分数のかけ算を視覚化する。俺は下記を数学的に正しいと認識しない。また、下記は変更される可能性や破棄される可能性がある。下記が割り算であるのか、そうでないのかすら、俺にはわからない。視覚化1は間違いであり、視覚化2の方がより正しように思える。

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順序を用いた分数の視覚化について〜宗教言語13〜

俺は順序を用いて、視覚化する。割る場合、割る数によって、出てくる対象の単位が異なるように思える。または、長さや大きさが異なる。だから、俺はその数をpointで測ることができない。そこで、俺は次のような視覚化を提示する。 俺は下記を数学的に正しいと認識しない。また、下記は変更される可能性や破棄される可能性がある。下記が割り算であるのか、そうでないのかすら、俺にはわからない。

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個数と順序の視覚化について〜宗教言語12〜

順序と個数は同じ数として明確に区別されていないように思える。ただ、英語や日本語では、firstや1番のように、順序の表現が区別されている。 【個数】上記が個数である。個数は共通名詞の後ろに存在する。種類+個数が存在する。 【順序】上記が順序である。順序は共通名詞の前に存在する。なぜなら、順序は状態である。状態は形容詞であり、形容詞は前に配置される。順序、種類+個数である。 個数を前に置く場合、順序+個数+種類である。なお、順序は種類に結合しない。[red] [point

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名詞の分数の視覚化について2〜宗教言語11〜

以下では、俺は名詞の分数を視覚化する。俺は下記を数学的に正しいと認識しない。また、下記は変更される可能性や破棄される可能性がある。下記が割り算であるのか、そうでないのかすら、俺にはわからない。

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かけ算の視覚化について2〜宗教言語6〜

ここでは、俺は集合?を使用した掛け算を提示する。集合は時刻や1人あたりでもよい。

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かけ算の視覚化について〜宗教言語5〜

俺は掛け算を視覚化してみた。上記が数学的に正しいのかは知らない。俺は上記のように数えている。 【かけ算】上記は3個の点である。-ulは3である。俺はこれ1個の対象として扱いたい。そこで、俺は次のselfを提示する。 [pointul self al]は3個の点が一つ存在することである。[pointul self]が一つの種類である。selfを×とおくと、[pointul self al]は3×1である。 上記の注意点は次である。[pointul self al]は少し太

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名詞及び形容詞及び動詞の視覚化について〜宗教言語4〜

以下では、俺は名詞及び形容詞及び動詞を視覚化する。名詞は点であり、形容詞は球面であり、動詞は矢印である。日本語では、形容詞はiという語尾を持つ。動詞はuという語尾を持つように思える。 【名詞】名詞は点である。例えば、[fumio]は岸田文雄の肉体よりも、岸田文雄を理想的に点化させたものに対応する。現実的には、[fumio]は岸田文雄の肉体の表面のどこかに対応する。 【形容詞】形容詞は球面である。上記では、形容詞は円周として表現される。例えば、上記の形容詞を[yellow]

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固有名詞の視覚化について〜宗教言語3〜

以下では、俺は固有名詞を視覚化する。一般的に、名詞は固有名詞と共通名詞、そして代名詞に分類されるように思える。 【単数】[fumio]は岸田文雄に一対一に対応する。その対応は固定的である。一度対応させると、その対応は変化しない。固有名詞は石のように固定的である。 【複数】[fushika]はある対象に対応して、その点から線が伸びる。その線は別の対象に結合している。それぞれの対象は同じ点である。代名詞や共通名詞と異なり、[fushika]の対応は固定的である。なお、それは数

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