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言語〜宗教言語の設計〜

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ここでは、俺は言語を設計する。その他には、俺は言語に関する話題を提供していく。
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2023年8月の記事一覧

thatの視覚化〜宗教言語23〜

以下では、俺はthatを視覚化する。なお3人称は考慮しなかった。基本的には、whetherも同様である。 1. thatの視覚化

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かつ(and)とまたは(or)の視覚化〜宗教言語22〜

以下では、俺はかつ(and)とまたは(or)を視覚化する。 1. かつ(and)

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定冠詞と不定冠詞の視覚化〜宗教言語21〜

以下では、俺は定冠詞と不定冠詞を視覚化する。俺はそれらを一種の状態として視覚化する。 #印欧語族 #定冠詞 #不定冠詞 #英語 1. 不定冠詞I like a dog. この文におけるdogは具体的には定まっていない。俺はこれを視覚化する必要がある。なお、-alを使用すると、I like dogal. このdogalは具体的な対象を指している。これをa dogのようにするために、俺はfaを使用する。 I like fa dogal. このfaは仮定を表現するifのfであ

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動詞の時制の視覚化〜宗教言語20〜

以下では、俺は動詞の時制を視覚化する。名詞や形容詞も基本的には同様である。時制には、形容詞としての側面と状態としての側面の両方があるように思える。 1. 動詞以下では、俺は動詞の時制を視覚化する。動詞は矢印で表現された。 1. 後置 英語では、動詞の過去形は-edであり、後置である。日本語でも、行くは行ったになり、後置である。 -edをつけると、動詞が形容詞のようになる。goという動詞の矢印がwentという形容詞の球面(円周)になる。これは名詞の青(ao)に -i を

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SOVとSVO〜宗教言語19〜

俺は儒教系統の言語における語順を次のように決める。歴史的には、語順はSOVからSVOへと変化してきた。儒教では、脳内言語はSOV、表現された言語はSVOとする。言い換えると、俺は内面の言語SOVと外面の言語SOVを導入する。 #印欧語族 #印欧祖語 1. 内面の言語としてのSOV

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分数の掛け算の視覚化〜宗教言語18〜

以下では、俺は分数の掛け算を異なる方法で視覚化する。分数の視覚化は変更されるかもしれない。個人的には、あまり納得がいっていない。

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掛け算の累乗の視覚化〜宗教言語17〜

以下では、俺は掛け算の累乗を視覚化する。分数の累乗や負の累乗は現時点では不明である。

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