運以外のなにか
何歳になっても給食袋を忘れる夢を見るし、打てど打てど入らないゴール下のシュートを夢見る青春ボーイ加藤です。
#給食着の袖のゴムめっちゃキツくなかった ?
#元バスケ部
昔ふろむださんのブログをめっちゃ読んでた時があって、今でも読むんですが
ふと最近読んだやつのわかりみがすごくてさすがだなと思った次第です。
この話の中で出てくる
まさにそうで
まず、幸運も不運もいずれにしろ遭遇してしまうものであってこれを避けることできなくて
考えるべきなのはこれをどう捌くかという思考が大切だということ。
そして、幸運を発掘するという、いわば未経験へのトライを続ける重要性を説いています。
ここで僕が力強く推し進めたいのが「幸運の最大化」でして
不運に関して言えば、起きもしないことへの不安を抱いたりするほど最小化にする努力は皆さんしてるはずなので
そんなに意識しなくても最小化への意識は高いと思っています。
一方で幸運に対しては
世間体を気にしてあまり調子乗らないようにしようとか
今いいことがあったから、この先悪いことが起きるかもしれないと
逆に最小化の道へと走っていることの方が多いのではないでしょうか
これ、僕もそうなんですけど
結構あるあるだと思ってます。
だからこそ、意識して最大化するように努めないといけなくて
100円ずつ10枚の馬券を買うよりも
1,000円で1枚の馬券を買った方がいいです。
#例えが
#ものすごくよくない
そもそも幸運に疎い説っていうのも僕は提唱していて
自分で当たり前だと思っていることが実は幸運だった。みたいことも多々あると思っています。
隣の芝生は青く見えると言われがちですが、自分のとこだって十分青いことを知る必要があるのかもしれません。
あの人は運がよかった。と運という不明瞭なもので片付けてしまうのも何かを諦める方法のひとつかもしれませんが
運以外の何かによっていかようにもあなたの人生は変えられることを僕はお伝えしたいですし
僕の人生を見ていただいて、そうなんだと感じ取ってもらえれればこれほど嬉しいことはないです。
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