絶望も希望も
朝、目覚める途中で絶望する。
身体がとても重い。まだ寝てたい。
だけれど、電車をのりつぎ、勤務先に行く前に寄る喫茶店でのモーニングは、小さな希望だ。
見てくれ、パンに挟まったこの希望を。
もちろんコーヒーも美味しい。
今日は帰りにも、またが希望あって、
勤務先の方とジョナサンでトムヤムクンを食べ、
将来の夢を聞いてたくさん笑った。
人生はやっぱり短いのかな。
やりたいこと、やらなきゃななんても思った。
ものを作り続けること(自力)
デザイン能力を上げること(自力)
米富繊維のワンピースを着ること(金力)
自力でできることがいちばん満たしてくれことは、
もう知っていますよ。
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