全国で余命士の映画を撮りたい🎦 その理由はシンプルで、関わってくれた人が一番余命士の話を理解し、伝えたいことが伝わる。 そして、私が伝えるよりも沢山の人が表現して伝えてくれる方が何倍も想いが伝わるから。
両親に育まれて成長し それまでに様々な人や環境で育つ 様々な色に出会い自分の色となる そして同時に自分の色が様々な人の色の 一部になっていく 自分は何色なのか分からなくて 不安になってもいい きっと誰かが照らしてくれる そう、自分も同じ様に誰かを照らす人になる そんな想いを歌にしています♪ 良かったらiTunesなどでも販売してますので 買って聴いてくださいね いのちのいろ/ TORiORiUM(トリオリウム)
スキを押してくださった方ありがとうございます noteは自分の中で約束を作りました それは、出来る限り継続して余命士®️への想いを伝えること 発信することを大切に 発信することで、これまでも様々な人に応援してもらいここまで来ることができました 応援宜しくお願いします
もしも 大切な人の余命が僅かなら 私には何が出来るだろうか 何を伝えるのだろうか 変わらない日々が 明日も変わらないとは限らない 余命士®️から そんなことも伝えたい
いのちと向き合う物語《余命士》のあらすじ クラウドファンディングにより映画化を実現。 小説や漫画とはまた違う映像による表現からも 伝えて行きます。 教育現場に導入して貰えると嬉しく思っています。 まずは道徳の授業に。 短編映画は授業時間内に終われる40分程度です。 いのちと向き合う授業に是非。 ※クラウドファンディングは終了しています。
余命士とは、余命が見える人のことなんですよ。 そんな人が出てくる物語。 #余命士 #もしも命が与えられるとしたら #いのちと向き合う物語
2017年6月に発刊し、5年が経過します。 再びこの場所から 余命士®️について 少しずつ 自分の想いと向き合いながら これからの夢を紡ぎます。 これからの活動などを通して 良いなと思えばフォローしてください。 余命士の書籍はこちらから購入できます💁♂️