産めよ殖やせよ、いまのうちに

というキャッチフレーズは風当たりが強いとは思うが。

今ならギリギリ高齢者がお金を持っているので、その孫やひ孫の世代にその貯蓄を多少なりとも還元してくれる可能性がある。もちろん自分たちの生活も大切であろうが、そこはうまくスネをかじって頂きたい。

もちろん孤立無援の人達もいるだろうが、ここではそれが可能な人を対象としている。家庭環境も千差万別であるだろうから、全てを対象にすると何事も進まないか中途半端になる。

私の両親は、ともに6人兄弟であった。そこまでとは言わない。自分たちが減るぶんを考えて、最低でも2人、事故や何かを考えれば3人、増やそうというのならもう少し。

可能な人たちには、お願いしたいところである。もとい、お願いします。


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