女の子(火)豪雨

昼前から緊急速報が出されるほどの豪雨。朝方、あまりの雨音に目が覚めた。

先日、役員面接が終わって手ごたえがあった後かな、自宅で、ふと女の子が私のそばに立っていることを感じた。自宅勤務の日で、感じても、すぐに忘れ、布団に入ったときに、右足の向こう側に確かに女の子がいる雰囲気を感じた。怖くは無い。そのあと、すーっと存在感が消えていった。京都の神さまの化身かなと思って、いや、TAのお母さんかな、私が東京に戻るので安心して、いやいや、やっぱり京都の神さまかなと思った。

京都は京都の神さまに呼ばれた人しか住めないという話。ネットで「京都の大学に入学し、そのまま居心地がよく大学院が終了しても、しばらく住んでいたんだけど、あるとき急に、住居の立ち退きと、それと同時に東京での就職の話が持ち上がり、あれよあれよという間に京都を離れることになった。それ以来、京都には住んでいない」という話を読んだけど、私が京都を離れるときも、あれよあれよという間に離れるんじゃないかなとは感じていた。

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