美味(木)小雨

メンター制度などど吹きあが家にっていたけれど返信なし。再び地雷を踏んだのかもしれない。ここには私の居場所は本当に無いみたい。昨日はGW明け初出社。例の南アの子が出社してたけれど、弊部門の出社率が異様。5時半すぐに帰宅する組合員の子たちも残っているので、某企・某技の皆で飲みに行くのだろう。南アの子の嫌がらせが異様だな。よく思い付くなと思う。義理の娘のような身内じゃなくて心底よかったよ。

その一方で、近所に住む某部署のOさんと上司との午前中面談あり。Oさんはうちのビルに残って仕事してたので一緒に帰宅。私の地が出て話せて楽ちんだった。浅い関係の人との関係性は場所や時間を含め、変化しつづけるね。まあ、長い付き合いの人でも関係性は次第に変わっていくけれど、こちらは顕著にはならないな。究極の姿は音信不通となり縁が切れるということ。

心的疲労が大きく、馴染みの小料理屋に行くも臨時休業。いったん帰宅し、PCなどを置き、ココイチでも行くかと再び家を出る。途中で気が変わって遠くのスーパーまで買いもにに行き、閉店間近ということで3割引き刺身と泡ワイン、蕎麦にしようと海老の天ぷら購入。しかし財布が無く、レジで謝罪。ココイチで交通系で食べれるかなと思いつつも、疲れてて、いったん帰宅。そうして、再びココイチに。たぶん40分以上ロスしている。もしや満席と恐れたけれど大丈夫だった。ビールとフライドポテト、ポークカツカレー、おくら山芋で1300円也。カツを口に含んだら、めちゃくちゃ美味しくて、すーっと嫌な気分が消えていった。たぶん人生で初めて。何の変哲も無いチェーン店のカツなのに。巷で「美味しいものを食べてストレスを忘れよう」っていうのがあるけれど、まったくそんなこと感じたことの無い人生だったけれど、初めて感じたよ。数日前の地名を聞いて足裏から京都住みの実感が湧きおこったのと同じく初めての感情。

★自宅勤務

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