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TYPO again

この記事は、Pyladies Japan Advent Calendar 2021 -Adventar の17日目の投稿です。そしてなんの役にも立たないつぶやきです。

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タイトル写真はPyladies秋合宿の宿泊ホテルのロビーの天井です。天井地味に好き。鯉は滝を登って竜になるらしいけど、天井に留まってる場合じゃないよって思いながら撮りました。

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Pyladiesの秋合宿にて、非エンジニアの私でも毎日Pythonに触れるのが大事と教わりました。 統計検定の内容だったり、指数関数・対数関数。 codeの写経も生活の一部になるといい。

一昨日は、とっつきやすい絵本みたいなデータサイエンスの本を楽しく写経。重複するデータをカウントするcodeでエラーが出た。 この本の指定のAnacondaからのJupyterNotebookじゃないから? でもpandasの関数なので、装備されてないわけないのに、”dupulicated?何それ?”と表示されちゃう。

 Pythonでデータ分析をできるようになるを目標に掲げて持ち帰ったのがこの「Python2年生データ分析のしくみ」。 易しく親切そうだから、codeの超当たり前をわかっていない人には良いと思う。”Python1年生”と”Python 2年生クレーピングのしくみ”もある。簡単から順序を踏んで3日くらいで仕上げて100本ノックへ戻るつもりだったけど、なぜなぜ。

きっと世界のどこかでdupulicateでエラーが出て泣いている人がいるに違いないと調べました。でも、誰1人困ってませんでした。

「節子、それ"dupulicate”やない。"duplicate”や。」

codingは難しいと思っているけど英語はそれより簡単!と思ってた傲慢。基本の中の基本でした。私に必要なのは、謙虚さとNO TYPO。(-_-;)


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