「すぐやる」為のお片付け
先日アップした記事の続き。
https://note.mu/katazuke_share/n/n8d52e0487d9e
私は仕事が遅い
理由は
- 先送り
- 集中できない
今日は先送りを回避する
「すぐやる」ためのお片付け
そもそもなぜ先送りするの?
答えは様々
- やりたくない
- やり方がわからない
- やったら失敗するかも
- あれやってからのつもりだった
- 仕事が溜まって
要するにびびったり気持ちが進まなかったりで、
自分で選択が出来てないのだと思う。
仕事が出来る人はワーキングメモリが高い
適切に取捨選択をしている
と伝えてくれてるのが
菅原洋平著 「超すぐやる」
ワーキングメモリは長期記憶や短期記憶のように溜め込むメモリではなく、
「あれをやった後は次これだ」と思い出せる能力。
抽象化すると「必要な情報を一旦頭の中において、使いやすい様に加工し、その情報が必要になったら取り出せる能力」
前回の記事でマルチタスクの話をいれたが、
現代は情報が膨大に入ってきて、生きてるだけで
マルチタスクになってしまう。
仕事中でもいろいろな通知や、情報や、タスクが入ってきて、座ってるだけでマルチタスクになってしまう。
そのために情報が入ってくる量を制御するのが前回の記事。今回は何を溜めて何を捨てて、いかに加工して、適切に使うかを題材にします。
が、長くなったので一旦本の紹介まで!
続きは今日の夜か明日の朝に。
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