月収7桁の私が稼げる見積もりの作り方を公開します。
こんにちは。ユーヘーです。
今回のnoteでは、私の見積もりを公開します。
一様今の見積もりで、高すぎず、安すぎずと高い評価を得ていますので、今値段設定で困っている人の参考になればと思います。
一様稼いでる証拠として、月別の集計を貼っておきます。
100万切る時期も振り込みが遅れたりであるんですが、合計が583万。ぎり平均7桁には言ってませんが、数字的には悪くないと思います。
見積もりを見直したきっかけ。
ある営業メールが飛んできました。
内容はこう
「私の仕事をわかったうえで、手伝えることが我々にはある。我々の見積もりはこちらです」
私はこの見積もりを見て、驚いた。
いや一緒やん!!!
当然ですが、この申出は儲けにならないので、お断りしました。
私は田舎という境遇もあって、都会に比べて単価の安い見積もりに慣れていたのです。
本来なら3倍もらってもおかしくないような案件でも、田舎価格ではそれが普通になってしまう。
これに気づいたのは、交流が広まり、都会の仕事が増えたからです。
フリーランスになりたての頃は、基本地元の企業との付き合いが多くそれでも600万くらいの売上はあったので、問題ないかなーと思っていました。
都会の仕事が増えていき
「たったこんだけの作業量でこんなにもらっていいの?」
という疑問だけがわいてきました。
そこで私は今年から見積もりをしっかり見直す事にしました。
売上が急にあがったのも今年から見積もりを見直したおかげもあるかと思います。
とはいえ急にあげるとビックリされるので、徐々にまずは都会の案件から正常な料金へ見積もりを出すところから始めました。
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