9/18のスチャラカドラマー道の女の子はかわゆい

約1ヶ月ぶりのドラムレッスン。
緊張して死ぬかと思ったアラフィフ。
先生に質問とかされて頭真っ白になって口ごもり下を向くアラフィフ(決して先生が鬼だということではありません)
その状態で訳がわからないままドラムを叩くアラフィフ(練習の意味なし)

人間やめたい・・・・な・・・(*´-`)

しかし、先生が課題曲を叩いてくださって覚醒。
もちろん今までも
生先生ドラムを聴いて見て「すっごおおおい!」って思っていたけれど、
この時は本当に鳥肌が立った。
聴き惚れた見惚れた。

せっかくこんなすごい方に教えていただいているのだから
やはり頑張ろうと心に誓う。

下手でもいい。
たくましく叩いてゆこう。
とか観念的なことではなく、
(レッスンに行く)間隔を開けすぎないようにしよふ・・・・・。
多分。
できるだけ。
なるべく。
きっと。
そっと。
もっと。

ところで今回は
かわゆい女の子2人とご一緒のレッスンだった。

定番の曜日と時間に行けば
いつもの仲間メンバーと一緒だけれど、
イレギュラーな時間に行くと
毎回メンバーが違う。

他人嫌いなのでなるべくそういうのは避けたかったけれど
老人の域に入るにつれ平気になってくる(遅)

今回は1~2度一緒になっている
可愛い子ちゃんたちだし
心が和む。
女の子がドラムを叩く姿はいいものだ。
そうだエアガレージガールズドラムユニットを組んだらどうだろう。
ドラムセットで円陣組んで以下略。
すいません。

かわゆいガールズのドラム姿に癒され
スタジオを出たら
次の時間のレッスン生が全員ボーイズだった。

レッスンのあと少しだけおしゃべり。
可愛い子ちゃんのひとりが
タブラボンゴのレッスン生さんでもあり
ちょっとドゥ〜〜ンをしてもらう。
すごーい!
私もドゥ〜〜ンできるようになりたい!
よし!家に帰って練習よ!

と思ったが、
待てあたし、まずはドラムだろうが。
そんなことばっかり言ってるから
いつまでたってもスチャラカ初心者マークなんだぞ、
とにかく貴様は自主練習と
レッスンの間隔を開けずに出席することだけを
考えろ、このメタボめが!
と、誰かが言った。ような気がした。
ひどい。



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