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収穫の日

こんにちは。東京も寒くなってきました〜。今また感染拡大が心配されるなかですが、お元気ですか?

今月の8日にLOVE FOR NIPPONのみなさんと長野のぽんど童にお邪魔してきたのでその日のことを伝えます。

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長野県長野市長沼の林檎生産組合、ぽんど童のりんご畑。2019年の台風19号で千曲川の堤防が決壊し、その周囲のりんご畑も大きな被害を受けました。災害から一年が経ち、わたしはこの晴れ晴れとした収穫の日に初めて来させてもらったのですが、りんごの木には立派な実がたくさんなっていました。泥だらけになった畑が再び息を吹き返すまで、一体どれだけの作業が、どれだけの思いがあったのか、想像が追いつきません。守る人がいなければ見ることができなかった景色です。

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「あった〜!!」四つ葉のクローバー探しの職人さんたち。

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大人は子供みたいにわいわい笑って、子供は動物みたいに元気に動き回って、ご機嫌なりんご畑。子供たちがお猿さんみたいになっててかわいかった、、

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みんなで収穫して、美味しいご飯を食べて、最後に少し歌わせてもらいました。青空、手のひらを太陽に、オレンジ、Come Back Home、それからMOROHAのアフロさんも来られてたので、アフロさんのラップにギター弾かせてもらったり、譜面台になってもらったり(ごめんなさい笑)。りんごの木の間からやさしい光とあたたかい眼差し。すてきなひととき。

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組合のかたにお話を聞くと、もともとこの地域は畑を続ける農家さんが減ってきていて、そんな畑を守るために林檎生産組合ができたそう。さらに去年の台風の被害のあとも諦めずに進み続けています。地球の気候変動や世界中の自然災害は、元をたどれば人間の経済活動、自然破壊が大きな原因だということ、わたしは年を追うごとに強く実感しています。いつか自分に子供が生まれたら、わたしが当たり前に見てきた豊かな自然をどれだけ残して伝えていけるだろうか。自分の生活のなかでなにができるかを考える。それを自分の活動にどう活かせるかを考える。ぽんど童は人と自然をつなぐ場所。来させてもらえてよかったです。またお邪魔します。

安易に活動はできない状況ですが、それでも、モラルと感染予防を守れば実際にその場所に行って体験することができます。それが難しいときでも、美味しいりんごを取り寄せることも、遠くから支援することもできます。

興味があるかたはぜひ! おいしいよ〜〜

【ラブフォーニッポン リンゴスタープロジェクト活動レポート】


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KATAHIRA RINA