見出し画像


前回の記事です!↓


人生は言葉で作られる

人は

毎日

使っている言葉で

自分の

「人格」や

「人生」までも

作っているのです!

ちょっとした

「冗談」や

「批評」

「悪口」が

絶対的な

影響力を

持っています!

しかし、

ほとんどの人が

普段

使っている

言葉ごときに

”人生”を

決める

チカラが

あるとは

思っていません。

恐ろしい言霊パワー

言葉には

人生を

変えるほどの

パワーが

あるのだから

慎重に

選んで

発していく

必要があります。

確かに

「プラスの言葉」

「マイナスの言葉」

では

「体に受ける影響」

大きく

違ってくるのです。

言葉が体の神経系統に伝わる

私たちが

使う言葉は

まず最初に

「実在意識」

作用します。

「今日は具合が悪い」

「頭が痛い」

「あーだるいわ」

などと

口にすると

「実在意識」

「嫌な気分」

なります。


それに

対して

「今日は嬉しい気分!」

「なんか楽しいね!」

「毎日、幸せだ〜!」

口にすると

「いい気分」

なってきます。

体調が悪くなるのも言葉から

「実在意識」

感じたものは

知らないうちに

「潜在意識」

入ってしまいます。

「潜在意識」

勝手に

悪いものを

神経に

伝え続けます!

だから

頭痛がしたり

肩が凝ったり

お腹の調子が

悪くなったり

するのです。

「マイナス言葉」

ダメージが

大きいですね!

周りの人に

「文句」

「批評」

しても

されても

悪いダメージを

受けてしまいます。

知らないうちに評価を付け加えている

「悪い言葉」

使うなと

言っても

具合が悪いときに

「具合が悪い」

言ってはいけない!

という

意味では

ありません。

ダメなのは

その

「事実」

の後に

自分の

勝手な評価を

付け加えて

しまうことです。


悪い例:

「頭が痛い」

だから

「今日は最悪だ!」

とか

「また風邪をひいてしまった」

だから

「自分は弱い!」

「ダメなやつだ!」

のように

「悪い評価」

付け加えるのが

いけないのです。

事実は事実だけ言葉にする

良い例:

「ただ頭が痛いだけ」

「ただ風邪をひいただけ」

「ただ集中できないだけ」

その事実だけで

言葉を

ストップすると

良いのです。


さらに

「プラスの言葉」

にするためには・・・

次回に続きます!


今日も最高ハッピー!

ありがとうございます!

ラッキー🤞ソロモン





























この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?