【期待値解析】95%の人が出来ていないパチンコの勝率の上げ方
【この記事は5分程度で読めます】
どうも、初老パチンコ開発者の語り部万吉です。
本日はタイトル通り、”95%の人が出来ていないパチンコの勝率の上げ方”について解説したいと思います。
【記事の概要】
それでは参りましょう。
✅結論
結論は”止め打ち”をすることです。
【読者様の声】
という声が聞こえてきそうですねw
今回、私が伝えたい内容に一般的な止め打ちは含みません。
私が伝えたい内容は、
”オーバー入賞を極力0にするための止め打ちをする”ということです。
オーバー入賞とは、”保留4個の状態でヘソに玉が入ってしまうこと”をいいます。
※オーバー入賞以外にも、過剰入賞とか、オーバーフローとか言います。
オーバー入賞つまり、保留4個の状態でヘソに玉が入ってしまうと、本来大当りの抽選を1回を受けられるはずだったのに、その入賞では抽選を受けられなくなります。
そのため、実際には損をしたことになります。
✅全国データから見るオーバー入賞の影響
【読者様の声】
人によって考え方は様々だと思いますので、影響度合いの印象については個人差があるかと思います。
そこで、次の全国データを開示しますので、ご覧下さい。
【全国平均データ】
1000円あたりに約1回の差が出るデータが出てきました。
つまり、全国平均で見るとパチンカーは大当りを受けられる抽選回数を1000円あたり1回ロストしているということがわかります。
この1回がどれくらい出率に影響するのかをシミュレーションしてみました。
ここまで読んで効果がなさそうだなと思われた方は”本記事をそっとじ”していただければと思いますwww
✅オーバー入賞を減らす打ち方
正直にお話すると、オーバー入賞を0にするというのは実際にはほぼ不可能に近い打ち方となります。
それはパチンコが”パチンコ玉という不規則に動く物体を使ったゲームをベースにしていること”が挙げられます。
それこそ、単発打ちでも出来れば不可能ではないのですが、実際には効率が悪くなってしまうため、単発打ちは推奨しません。
そこで、初老なりのオーバー入賞を減らす推奨の打ち方を記載します。
このあたりを実戦するだけでも、オーバー入賞はかなり減ります。
0にはなりませんが、1000円あたり0.2~0.5程度までは減らせると思います。
保留4になってから止めるよりも効果はあるかと思います。
色々な技術を駆使して、オーバー入賞を0にできることが、パチンコ最大の技術介入だったりするのです!
✅最後に
いかがだったでしょうか?
一般の方が確認できない、全国のホールデータを元に算出しているため、有料記事でもよかったのですが、記事を読んでくださる読者様に少しでも勝率を高めてもらいたいため、無料で配信させて頂きました!
【読者様の声】
【初老の声】
最後まで読んでくださってありがとうございました!
それでは今日はこのあたりで!
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