「普通」の中の多様性 - 声が届く社会をつくりたい-(後編)
こんにちは、カタリバRootsプロジェクト(外国ルーツの高校生支援事業)スタッフの青山(仮名)です!
後編では、「こんな社会になれば、彼らがもっと生きやすくなるのではないか」私なりに自分の過去と外国ルーツの高校生たちとかかわる中で見えてきたことを言葉にしてみました。
外国ルーツの生徒を取り巻く社会について知るにつれ、
厳しい現実が浮かび上がってきます。
生徒が立ち止まっているとき、単純な応援はできない、、と感じます。
どうにもならないことを目の前にしたときは、「苦しい想