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子どもたちとのエピソード

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家庭でも学校でもない、第3の居心地が良い場所「サードプレイス」。そこは、子どもたちが親や教員・友達とも違う人たちと出会い、さまざまな価値観や可能性にふれられる場所です。子どもたち…
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コロナ禍の孤独から不登校に。「学校に行きたいのに行けない」と葛藤してきた女の子が一歩踏み出せたワケ

家庭でも学校でもない、第3の居心地が良い場所「サードプレイス」。 そこは、子どもたちが親や教員、友だちとも違う人たちと出会い、さまざまな価値観や可能性にふれられる場所。やりたいことが見つかったり、自分の良さに気づくことができたりなど、子どもたちの世界が広がる場所でもあります。 カタリバではこれまで20年間、子どもたちのためのサードプレイスと、親や教員(タテ)や同級生の友だち(ヨコ)とは異なる 「一歩先を行く先輩とのナナメの関係」を届けてきました。 子どもたちがどのようなきっ

「しつこいんだよ!」反抗して現実から逃げていた女の子が、小さな自信を得たときに見せた大きな変化

家庭でも学校でもない、第3の居心地が良い場所「サードプレイス」。 そこは、子どもたちが親や教員、友達とも違う人たちと出会い、さまざまな価値観や可能性にふれられる場所。やりたいことが見つかったり、自分の良さに気づくことができたりなど、子どもたちの世界が広がる場所でもあります。 カタリバではこれまで20年間、子どもたちのためのサードプレイスと、親や教員(タテ)や同級生の友だち(ヨコ)とは異なる 「一歩先を行く先輩とのナナメの関係」を届けてきました。 子どもたちがどのようなきっ

「まだ負けてない!」 学校への行きづらさと闘った彼の6年間と、支えになった出会いとは

家庭でも学校でもない、第3の居心地が良い場所「サードプレイス」。 そこは、子どもたちが親や教員、友達とも違う人たちと出会い、さまざまな価値観や可能性にふれられる場所。やりたいことが見つかったり、自分の良さに気づくことができたりなど、子どもたちの世界が広がる場所でもあります。 カタリバではこれまで20年間、子どもたちのためのサードプレイスと、親や教員(タテ)や同級生の友だち(ヨコ)とは異なる 「一歩先を行く先輩とのナナメの関係」を届けてきました。 子どもたちがどのようなきっか

高校に行くにはどうしたらいい? 学習障がいのある男の子がオンラインのサードプレイスで見つけた「自信」と「将来の夢」

家庭でも学校でもない、第3の居心地が良い場所「サードプレイス」。 そこは、子どもたちが親や教員、友達とも違う人たちと出会い、さまざまな価値観や可能性にふれられる場所。やりたいことが見つかったり、自分の良さに気づくことができたりなど、子どもたちの世界が広がる場所でもあります。 カタリバではこれまで20年間、子どもたちのためのサードプレイスと、親や教員(タテ)や同級生の友だち(ヨコ)とは異なる 「一歩先を行く先輩とのナナメの関係」を届けてきました。 子どもたちがどのようなき

不登校、家での孤独……人が苦手だった中3の男の子が「食」を通して見つけた“自分のテーマ”とは

家庭でも学校でもない、第3の居心地が良い場所「サードプレイス」。 そこは、子どもたちが親や教員、友達とも違う人たちと出会い、さまざまな価値観や可能性にふれられる場所。やりたいことが見つかったり、自分の良さに気づくことができたりなど、子どもたちの世界が広がる場所でもあります。 カタリバではこれまで20年間、子どもたちのためのサードプレイスと、親や教員(タテ)や同級生の友だち(ヨコ)とは異なる 「一歩先を行く先輩とのナナメの関係」を届けてきました。 子どもたちがどのようなき

夜遊び、高校中退。学校にも家にも居場所がなかった女の子が出会った “サードプレイス”

子どもの頃、学校や家庭とも違う「第3の居場所(サードプレイス)」があれば……と思ったことはありませんか? カタリバではこれまで20年間、子どもたちのためのサードプレイスや、親や教員(タテ)、同級生の友だち(ヨコ)とは違った“一歩先を行く先輩”との「ナナメの関係」を届けてきました。 その中で感じるのは、サードプレイスは親や教員、友達とも違う人たちと出会い、さまざまな価値観や可能性にふれられる場所であるということ。やりたいことが見つかったり、自分の良さに気づくことができたり