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最前線の対応とか雰囲気は大事

先日聞いてたvoicyで、採血してもらった看護師さんの話し方がつっけんどんでなんかアレだったから、
「怖っ!そんな言い方しなくても」ってツッコミを入れたら、ハッとした感じでその後はにこやかに対応してくれたっていう話を聞いた。
僕は看護師さんに対してそういう印象を持ったことがなかったから、へ〜って感じだったんだけど、別の場面で同じようなことは時々出くわしていたことを思い出した。

よくあるのは病院等の受付。
表情からブスっとしてるケースもあるし、言い方にトゲがある感じだったり冷たすぎる感じだったりなこともある。食い気味で否定みたいなことも。
そのたびに、なんでそんな言い方をするんだろう?って思ったり、そんなに感じ悪いんだろうって思っていた。そんなときは、二度と行かねぇって思うようにしている 笑
ほんとに頭に来た時は、じゃあイイですって言って、受信せずに別の病院に行ったこともある。辛いんだけどねwww

多分、色んな患者さんがいて、色々あってたまたまタイミング悪く、機嫌の悪い時にあたったのかもしれない。
でも、僕は基本悪態つくわけでなく、普通に受付に行ってるだけなのに,そういう対応されると、ちょっとねって感じ。
相手にとってはたくさんの中の一人だけど、僕にとってはその人がその施設の第一印象になるわけ。

そういうことは意識した方がいいよねって思う。

だから、飲食店とかでも、せっかく美味しいのに、そういうのがイマイチであれば、次からは行かないようにしている。イラっとしたくないので。

って感じだけど、お客さんとの接点があるポジションで、そのタイミングが早ければ早いポジションほど、全体の印象を背負っているという意識がより強くて求められるんだと思う。

その点ですごいなって思うのは、↓の人気店の大将。常に店の最前線である入り口に立ち、来店した瞬間からお客さんへの声かけ、対応に全力を注ぎ、全くストレスを与えないような接客をなさっている。
だから、とにかく気持ちがいい。

話のゴールが思わぬ方向にいったかもしれないけど、美味しいので是非行ってみて欲しい。


ということで、今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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