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エッセイ集『結論から先に言いたくない』

自分にとってはとても役に立つ処世術であっても、他の人には自信を持っておすすめできないものが、けっこうたくさんあります。

納得してもらえるものがあったら、良かったら試してみてください。

(自己責任で……)



結論から先に言いたくない


よく、「結論から先に言いなさい」と言われますが、わたしは苦手です。特に、相手から断られる可能性が高いことを伝える時に。

例えば、「100万円貸して欲しい」と、いきなり結論を言って、「ムリ」と即答されてしまったら、その後で、くつがえすのは難しいと思えるのです。

相手も、100万円貸すとかぜったい無理だから、こちらの話をちゃんと聞いてくれそうにありません。

聞いてくれたとしても、断る理由を考えながらになるので、相づちも、「いや、でも」「そうかなぁ・・・?」と、否定的になって、話しづらいと思うのです。

結論を言う前に、「いかに困っているか」「必ず○○までに返せる根拠」「貸した場合のメリット」などを、まず、伝えておきたいのです。

例えば、赤字決算の報告をするとしたら、いきなり「○○円の赤字になりました」とは言いづらいです。

まず、今進めている新規事業がいかに有望で、成果がどのくらい出ているか、成功の可能がいかに高いかを説明したいです。

そして、そのための先行投資が今必要だが、○年後にはスゴイ高収益なビジネスになる見込みだと伝えます。

そうして最後に、その先行投資の結果、今期は、○○円の赤字です、と、最後に言いたいです。

でまあ確かに、聞く方の立場になったら、なんか嫌な予感がしながら、長々と前フリを聞きたくないですね。

良いことを伝える時は、いきなり結論から、「今期の利益は、前年比○○円増です」と言いたくなるんですけど。



原因を聞かれて答えたら、言い訳するな、人のせいにするなと言われた


原因を聞かれて答えたら、言い訳するな、人のせいにするなと言われたことがあります。
こっちは状況分析をしているつもりで、責任のがれではない、つもりだったのですが。

で、「分かりません」とこたえたこともあったのですが、それはそれで、能力が低いと思われますし、すんなり終われるわけではありません。

なので対策としては、原因をさらっと話した直後に、「自分がこうすれば良かった、という反省」か、できればさらに「今後、このようにする、という対策」をねじこむように心掛けています。

まあ、話を最後まで聞いてくれずに、さえぎって怒りだす人もいますので、そんな時はひたすら耐えて、それをバネにして結果を出すしかないと思います。



中毒とコスパについて


お風呂であったまると、お酒で酔った時と同じ感じになると思います。
だったら、アルコール中毒になるくらいなら、お風呂中毒の方が良いと思いました。

家のお風呂を何度もわかすと、お金がかかりますが、お酒代よりはコスパが良いと思います。

本は、110円とかで買った、ハードカバーの小説が良いです。
文庫だと、ちょっとぬれただけでベコベコになりますから。



前向きな時は


前向きな時は、掃除をしたくなって、汚いところを綺麗にして気分が良くなりますが、
後ろ向きな時は、汚いところを見て、イライラするけど、掃除をする気にはなりません。
とりあえず、無理に掃除をせずに、休んだり、好きなことをしたりして、前向きになるのを待とうと思います。
あさってくらいの自分を信じて。



ヤバイ、どうしよう、どうしよう、ヤバイ


何かトラブルがあると、「ヤバイ、どうしよう、どうしよう、ヤバイ」と、パニックになります。
(さっき、ちょっとありました)

猛獣に襲われたりするタイプのトラブルなら、アドレナリン全開でいいんでしょうが、現代のトラブルは、冷静に考えないと解決できないものが多いので、難しいです。

 同じようなトラブルを何度か経験すると、あまりパニックにならなくなります。
上手く対処できたり、対処できずに大きなマイナスでさんざんだったりしますが、いずれにしても、次に同じようなトラブルが起こった時に、ざっと、損失や影響を見積もれるようになります。

対処の候補を考えて、後はそれをやるだけで、それをやってダメなら「しょうがないじゃないか」と、冷静なあきらめの状態になれます。

A案をやって、ダメならB案。BでもダメならC。Cでもダメなら、お手上げの、なすすべ無し。
その最悪の場合、損失や影響は、こんな感じかか・・・
まあでも、考えられるとこを全てやってダメなら、「しょうがないじゃないか」と。

初めて経験する、影響の大きそうなトラブルは、その大きさの見当がつかないので、とても恐いです。
でも、やるべきことは、これまでと同じはずです。

体の血が少なくなって、力が入らなくなった手で、A案、B案、C案を書いていきます。
そして、最悪の状況を見積もります。
今までの人生の中で、最悪の中の最悪の見積もりは、「無いちもんの一人ぼっち」です。

むかし、「運が悪けりゃ、死ぬだけさ、死〜ぬだ〜け〜さぁ〜♪」という歌がありましたが、そこまでの境地には、まだいたった事がありません。

この歌、他の部分の歌詞は知りませんし、なぜか調べようとする気が起きませんが、なんにも無い時に、たまに心の中で口ずさんでしまいます。
「運が悪けりゃ、死ぬだけさ、死〜ぬだ〜け〜さぁ〜♪」



すでに知っている事について


すでに知っている事について、誰かが話してくれている時に、「へえ、そうなんですね、なるほど」とか言ってしまう時に、軽く後ろめたく感じると思います。

それから、誰かに話している時に、あ、この人、この話すでに知ってるなと気づきながらも、途中で止められずに話続けている時に、軽くだまされているように感じると思います。

それで、さっき・・・、この話すでに知ってるなと気づきながらも、途中で止められずに、軽くだまされているように感じながら、わたしが話続けていたのを、あなたは、うすうす気づいていたのですか?

はじめのうち、何か言いたそうにしてて、それから途中で、ちょっと力が抜けた感じになって、最後はちょっとニコッとして、「わかりました」とだけ言って、去って行ったから。



夜中に一人きりで


夜中に一人きりで仕事をしていると、いろいろ思いついて、関係ないことをやってしまいます。(本当は、急ぎでやらなきゃいけない事があるから、起きてるのに)
眠くないと、時間がたっぷりある気がして。(本当は昼に眠くなるから、その時間を前借りしているだけ)
この辺の人はみんな寝てるけど、地球の反対側の人は起きてるんだと想像すると、そっちとつながっている感じが、ちょっとします。
ああ、楽しい。


100万円レベルの無理


自分で何かが「出来ない、無理」と思った時、あるいは、相手に何か頼んで「出来ない、無理」と言われた時に、これは何万円レベル「出来ない、無理」だろうか、とよく考えます。

例えば、「腕たてふせ30回出来る?」と言われたら、「無理」と答えます。
でも、「もし出来たら1万円あげる」と言われたら、やります。
あるいは、「もし出来ない場合は1万円の罰金とする」と言われた場合も、気分的には嫌な感じですが、やはり、やります。
このような場合に「これは1万円レベルの無理」だなと心のなかで思ったりしています。

では、腕たてふせ100回は?
これはわたしにとって相当きついです。通常は20回くらいが限度なので未知の領域ですが、もし100万円くれると言うのなら、わずなか可能性にかけて、がんばってみると思います。

500回では?
これはもう1億円レベルになると思います。
今すぐやれと言わればあきらめますが、1月後だというのなら、毎日トレーンングして、チャレンジすると思います。

以上のように考えると、自分が「出来ない、無理」と思った時、あるいは相手から「出来ない、無理」と言われた時に、簡単にあきらめないで、もうひとあがきする余地が出てくると思います。

具体例としては、以下のようなものがあげられます。

■難しい昇格試験があるけど、自分には無理。出来ない。
→もし合格したら1千万円あげると言われたらどうするか?
(合格して昇格したら、実際に生涯賃金が1千万円増えることが計算できる。1年で50万円として、20年で1000万円!)

■友達に引っ越しを手伝ってと言ったら、「予定があるから無理」だと言われた。
→予定って、何万円レベルの予定だろうか?
サッカー日本代表のテレビ放送があるとかだったら、リアルタイムで見たいだろうから1万円レベルかな?
試合のチケットを買っていて当日見に行くとかだったら、10万円レベルかな?
試合の重要度にもよるだろうけど、「いらなくなった家具とかゲームとかがたくさんあるから、好きなもの持っていっていい」と言えば来てくれるかな?



1円がなく


わたしの前の人のお会計で、先輩みたいな人が、「いいよ、それもかしな、おごり」とか言ってたのですが、小銭が1円だけ足りなかったようで、「1円ある?」と後輩みたいな人に聞いてました。

せっかくおごるんだから、「1円ある?」とか言わなきゃいいのにな、とか思って聞いていました。

そしたら、後輩みたいな人が、「財布持って来てないです」とこたえたので、先輩も私も、「えッ」ってなりました。

先輩は、おいおい、はじめからおごってもらうつもりやったんかい、みたいな感じで苦笑いしてました。

後で気づいたんですが、後輩はキャッシュレス決済だったんだと思います。
レジでスマホを操作しようとしてたので、たぶんそうです。

ああいった場面は、「ペイペイなんで、財布持ってません。すみません」みたいな感じで、言った方がいいと思いました。



夫は「部下」になったり、「上司」になったり


最近、「夫」という役割について、少し分かって来たことがあります。 まだぜんぜん仮説の段階ですが。

それは、「夫」という役割は、流動的だということです。
「夫とは、こういうものだ」と定義するのは難しいのです。むしろ、「夫」という役割名は無いと思った方がいいのかもしれません。

TVドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の中では、夫婦を「共同経営責任者」と言っていました。
確かにそういう側面はあると思います。
家族の収入、支出、5年後、10年後、老後などを、「共同経営責任者」として、二人で予測して計画して実行するのだと考えると、上手くいきそうです。

しかし、私が家事をする時に、「共同経営責任者」としてやると、上手くいきませんでした。

家事をする時は、完全に、「部下」になると上手くいくようになりました。
家事をする時に、「上司」である妻への報告・連絡・相談(ほう・れん・そう)をおろそかにしてはなりません。

指示と違うことをする時は、必ず相談すべきです。
勝手に保管場所や手順を変えたり、備品を100均で買って来たりしてはなりません。

いつもより洗い物の量が多いとか、油汚れがすごいとか、イレギュラーの事態が発生した時でも、「良かれと思って」、解決方法を自分で考えて実行するのはNGです。

「上司」に報告して、「このようにやっていいですか?」と提案して、許可をもらってからやるのが正解です。

ただ、家事に関して、いつでも「部下」でいればいいわけではありません。 妻の日々の苦労をねぎらったり、大掃除を頑張ったのをほめたり、体調が悪い時にフォローしたり、相談にのったりする役割は、「部下」にはできません。

「部下」が「上司」に、「いつもありがとう」「がんばったね」「後はやっておくから休んでて」「いい対応だったと思うよ」などとは言えないからです。

そんな時は、夫が「上司」になる必要があります。

二人で散歩やドライブに行くときは、「友だち」や「彼氏」になった方が良いでしょう。

町内会の手伝いに夫婦で出る時などは、「同僚」が良いかもしれません。

遊びや趣味で、得意なことを教える時は、「部活の先輩」です。

喧嘩している間でも、「知人」「隣人」として、「あいさつ」など最低限のマナーは守るべきです。

「兄」になったり、「弟」になったりすることもあるかもしれません。

上手くいかない時は、間違った役割になってないか、考えてみようと思います。



「してもらった事」VS「してあげた事」


どちらをよく覚えているかは、相手との関係によると思います。
子供相手だと、してあげた事より、してもらった事の方が、あきらかに勝っています。

2~3年前に誕生日でもらったヒゲソリ入れは今でも使っています。牛乳パックで作ってくれたもので、もうボロボロですが。

仕事だと、してもらった事が、軽くなりがちだと思います。
これくらいやってくれて当たり前とか、働いた分お金をもらって当たり前とか。

それから、精神的に余裕が無いと、してもらった事に、感謝できないかもしれません。

「人に感謝する心を持ちなさい」という教えは、処世術として有効だと思います。
小学校の道徳の授業でも、コンサルタントを招いての管理職研修でも、同じようなことが話されていました。
してあげた事はなるべく忘れて、してもらった事をなるべく覚えておくようにした方が、相手からは良く思われるでしょう。
その方が上手くいくのは理解できます。

でも、意識しすぎて、やりすぎると、自分の心を無理に操作するようで、ちょっと心配になります。
心のバランスが、上手くとれなくなってしまうんじゃないか、と。

生まれながらの聖者のような人は、無制限に、いくら奉仕しても平気なくらい、心がタフなのでしょうか?

逆に、どれだけ、してもらっても、まったく負い目に感じなくて、平気そうな人もいます。
人気商売で成功している人は、そういう才能があるんだと思います。トップセールスを上げるような人も、そうかもしれません。

自分の性格からすると、平均して、5:5になるくらいが、ちょうど良い目標だ思います。

もう少し、感謝する気持ちを増やす必要があります。



うまくいってない時のための覚え書き


眠る前に、気持ちよくて、うれしくなる時は、幸せに感じます。
体と脳が、うまくいっていると思います。

眠る前に、イライラして、何度も寝がえりをうつ時は、不幸に感じます。
体と脳が、うまくいってないと思います。

うまくいっていない時に、修正する方法は、自分なりにいくつかあります。

(1)熱いお風呂に入ると、頭もぽかぽかして、イライラが溶けてしまいます。

(2)長い距離の散歩をすると、体にエネルギーが使われて、脳に集中しなくなって、軽くなる気がします。考えが、なめらかに回転しだします。

(3)景色のきれいな、心うばわれるような所に行くと、圧倒的な感情が起こって、脳の中が消し飛んでしまいます。

(4)そうじや洗濯など、単純で、ある程度ボリュームのある作業をします。ぼっとうして気がまぎれますし、終わった後の達成感で、いい気分になります。作業がひとつ片付いて、少しですが、問題の量が確実に減ったという実感がえられます。

(5)何度読んでも、ぼっとうできる、鉄板小説を読むと、物語の中に頭の中が切り替わって、イライラの元がリセットされます。

(6)パソコンで、自動筆記状態で、文章を書きます。おもしろい文章が出てくると、うれしくなります。出てこないと、イライラが悪化します。

(7)おもしろいテレビや動画を見ていると、その間は忘れることができます。でも、終わって戻った時は、脳が疲れている分、悪化することもあります。

(8)コーヒーを飲みます。無い時は、お茶や水やジュースなどなんでも。一時的な効果しかありません。

(9)チョコレートなどを食べると、一時的にイライラしなくなります。チョコレートがなければ、なんでもあるものを食べます。空腹でイライラしていたわけではないので、後で胃がムカムカして、イライラが悪化することもあります。

(10)お酒を飲むと、脳が麻酔にかかって、強制終了します。なるべく少量で、たまに、最終手段として使いたいです。

大きめの問題をかかえている時は、それを解決しないことには、どうしようもありません。

なるべく(1)~(5)で頭の状態を良くして、その間に集中して打開策を打って、問題を大幅に削っていきます。



嫌ーな作業をやる時の歌


「ボクは 作業 ロボットさ
 どんな 嫌ーな 作業でも
 クールな顔して 処理するよ

 何の 役に たつかとか
 効率 悪いんじゃ ないかとか
 なぁーんにも 考え ないんだよ

 手順どおりに ながれるように
 ただ処理するだけ なぁーんだよ

 ギーガシャ ギーガシャ ウィーン ウィーン
 ギーガシャ ギーガシャ ウィーン ウィーン

 ワタシは 接客 ロボットよ・・・」

といった感じで、首を左右にふりながらやると、嫌ーな仕事も、けっこう楽しくやれると思います。

理不尽な上司から叱責をうけている時なんかは、部下ロボットになると、いいかもしれません。

心の中で歌ってみて下さい。

「ギーガシャ ギーガシャ ウィーン ウィーン
 ギーガシャ ギーガシャ ウィーン ウィーン・・・」

でもそのうち、差別的だと言われるようになる、かもしれませんね。
AIで自己意識を持つようになったロボットさんたちから。

もし、この歌を引用、転載、リブログなどしてくださる方がいらしたら、下記の文章をそえるよう、お願いします。 

「この歌は、AI技術が未発達であった、2005年頃に作られました。
今日の人権意識に照らして不当・不適切と思われる語句や表現がありますが、作成時の時代背景を考慮しそのままとしました。」



「めんどくさい」と、知恵と勇気


「めんどくさい」と、どうして思ってしまうのでしょう?

「めんどくさい」は、軽く見られがちですが、不幸につながる、危険なものだと思います。

ほっとくと、幸福の土台が、少しづつ削られていく気がします。

「めんどくさい」と思うことは、やらなければならない事なのです。

やる必要のない事だったら、そもそも、「めんどくさい」とは思わないはずです。

「めんどくさい」と思った時は、やるべきことをやる力が衰えているのだと思います。

または、やるべきことと、やる必要のないことを切り分けて、やる必要のないことを捨てる、整理力が衰えているのかもしれません。

早期発見が大事です。

エネルギーが充分ある時に、小さな「めんどくさい」を軽快に、かたずけていきたいです。
そうしていると、エネルギーが、たまりやすくなって、好循環になると思います。

小さな「めんどくさい」たちをほっておくと、それらを思い浮かべるたびに、エネルギーが少しずつ消費されていって、いつの間にか、すっからかんになってしまいます。

「めんどくさい」の悪循環におちいっていると思ったら、やるべきことをリストアップして、何をやらない事にするか、決断します。

そして、残ったやつを、すぐにやれる簡単なものから、処理していきます。

簡単だけどすぐにやれないものは、カレンダーソフトの予定に入れて、リストから消します。

そうやって、次々と処理しているうちに、調子が出てきて、一気にラスボスまでやっつけることが出来る、かもしれません。

Todoリストとカレンダーは、無料で手に入れることのできる、最強の武器です。

この2つを使いこなすことが出来れば、どんな敵でも倒せると思います。



負のスパイラルを断ち切る試み


失敗→出来ないと思ってしまう→無力感→拒絶→自分を責める→自尊心が傷つく→孤独→人が信じられなくなる→疑心暗鬼→悪いこと考えることを反すうする→失敗→出来ないと思ってしまう→無力感→拒絶→自分を責める→自尊心が傷つく→孤独→人が信じられなくなる→疑心暗鬼→悪いこと考えることを反すうする→

-------他のことに集中して一時的にでも断ち切る--------

失敗→出来ないと思ってしまう→無力感→拒絶→自分を責める→自尊心が傷つく→孤独→人が信じられなくなる→疑心暗鬼→悪いこと考えることを反すうする→

-------他のことに集中して一時的にでも断ち切る--------

失敗→出来ないと思ってしまう→無力感→拒絶→自分を責める→自尊心が傷つく→孤独→人が信じられ

-------他のことに集中して一時的にでも断ち切る--------

失敗→出来ないと思ってしまう→無力感→拒絶→自分を責め

-------他のことに集中して一時的にでも断ち切る--------





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