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Ghost of Tsushimaという趣味

どうも、刀氏です。
読み方は"かたなし"がいいです。

前回の記事にスキを押していただいた方々、
こんな文字の羅列にありがとうございます。

前回の記事はGhost of Tsushima(以下GoT)の
ダウンロード中に文字を打っていたのですが、
記事を公開する頃には終わっていました。

そのときの自分は何故かプレイしようとせず、
すやすやと眠りにつきました。
楽しみは最後にとっておく派なのかもしれません。

そして昨日の夜と今さっきまでGoTを楽しんでおりました。
感想としては、
"最高"
その一言に尽きます。

刀で数多の敵を斬り伏せていく爽快感。
感情移入しやすい単純明快な物語。
どの瞬間を切り取っても作品になる景色。

"最高"
という表現が一番しっくりきますね。

主人公の境井 仁(画像の人)は武士、いわゆる侍なんですけど、
物語が進むと、冥人(くろうど)という忍者のような存在にもなるんです。
これが自分がGoTで一番好きなところかもしれません。

侍と忍者の二面性を持つ人物は自分の人生の中で初めて出会いました。
なんだか恋、それも一目惚れのような感覚です。

何故なら、
侍が光だとするならば、忍者は闇。
侍が陽だとするならば、忍者は陰。
侍が米だとするならば、忍者は麺。
最後のは違うと思いますが。
そもそも侍が米、忍者が麺ならパンは誰になるんですかね。

とにかく交わることのない存在だということです。
それが奇跡的に交わっているんです。

ということは、
境井 仁は光と闇。
境井 仁は陰と陽。
境井 仁は米と麺…ラーメンライスってことか!?

くだらないですよね本当。
そう言えばスクリーンショットを1枚も撮ってないです。
プレイ日記を打つ気があるんですかね自分は。
一応、録画はしてあるので時間があるときに見返して
スクリーンショットを撮ろうと思います。

Ghost of Tsushimaという趣味ができました。
これからもこんな感じで文字を打ちたいときに更新していこうと思います。
ってな訳で、刀氏でした。


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