思い出したいことの少ない、もやもやした一日でした。でも、夏の夕空の曖昧な青さと、手で裂いた綿のような雲がきれいな一日だったし、相棒がずっとそばにいてくれて、帰ってきた部屋でひとり溜め息をつく私を笑わせてくれた一日でした。
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