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23.1.18 スキャ日誌

+5.1 pips
勝率86%
7トレード
PR 1.9
ドル円、ユロドル
1分足
ポジ保有時間1分未満

今回は3日目のトレードについて。
(2日目は1日目と同様の内容だった。)

前回まで短期的にトレンドが転換しそうなところを狙ってトレードをしていたが、反転しまくって勝率がざっくり30%程度だった。

逆指値もかなり小さめに設定している関係上、簡単に刺さってポコポコ負けを重ねていた

bot開発ではトレンドの転換時に大きく値が動くところを取るスタイルが好きなので、スキャでもどうしてもそこが取れそうに見えてしまう。
ただ狙いは間違ってないと思っていて、単純に入るのが早すぎるんだろう。

ただこれではポジションの保有時間が長いほどヒゲに引っかかる確率は上がっていってしまう(PR上げたいからちょっとプラスでも待つ)。

そこで数名の専業スキャルパーさんの立ち回りを再確認し、
・1分足ローソク確定直後にエントリー
・ポジってもすぐ動かなければ逃げる
を徹底してみた。

エントリーは値が大きく伸びやすそうな、
・トレンド転換”後”
・抵抗線を抜ける直”前”の価格がじっとしているとき
具体的な言語化が難しく、これは残留課題かな。

勝率は今回たまたまよかったけど、それより大きく負けないように立ち回れてたのはよかったかな。

まずは大きく負けない、損失を減らすところから整理していく。