数値から知る自分自身。良導絡。

どうもこんにちは〜〜

「人に見られて削ぎ落とされるんじゃい！」と張り切ってノースリーブで学校へ行ってみたものの、「あのアラサー急に張り切りだしたね、、コソコソ、、」って言われてたらどうしようと、急にチキンを発揮し出した鍼灸学生5児の母山村かすみです。

まぁそんなコソコソ系の人は居ないんで、逆に失礼チキンなんですけどね。さーせん。

そんなこんなで、今日は二の腕を出しておきながら気にしていたせいか？

テスト週間から速攻で実習週間が始まったからか？

保育所役員ラインではモデレーター的な役割してたり、次男の野球のライングループの稼働率がバチクソ高かいからか？

良導絡で「心包」「小腸」「脾」が弱っているという結果に。

うん。めちゃくちゃメンタルにきてるやないかい。

自分ではそんなに体調に影響していないと思っていたことが、結構静かなるメンタル不調に繋がっていたんだなーと。

まぁでも実際「メンタル不調」とか言ったら大袈裟なんだけど。

病んでたりするわけじゃなくね、セルフイメージでは図太い人間のつもりなのに、実はわりと繊細な構造物だったんだな！私！みたいな。

って、色々置いてけぼりですよね。さーせん。

「心包」「小腸」「脾」というのは、チーム名ですね。

どれも別にメンタル以外の不調とも関係しているチームですが、まぁメンタル要素も存分にはらんでいるチーム。

なんでこの3つが弱ってるのか分かったかというと、良導絡でチェックしたからなんですよ。はい。

良導絡というのは、どのツボを治療したらいいとか、どの経絡(チーム)の調子が悪いとかを機械で測定していくやり方で。

弱ってるチームのところを治療した後、もう1度測ってみると！すぐ数値が変わるんですよー！

2、3箇所のツボに鍼して7秒電気を通すだけで！
速攻で効いてるんですよー！

　
治療の後になんとなく効いてる感じはあっても、それを詳細に数値で見れると、より「効いたのかー！」感があって、めちゃくちゃ楽しかったです！

客観的な視点や数値化された情報から自分を見てみると、思ってもみなかった自分にこんにちは出来て、めちゃくちゃ「ほー！」ってなりました！語彙力！

自分で思ってる程、自分のことって分かってないよな〜ほんと〜〜

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