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雑記ざっぴつ雑草

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テーマのない記録。twitterの親戚みたいな書き込み
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#永遠

女子は20,000語

いろんなところで夫がいたときから聞いていた。 最低6,000語 女子はこんだけ発しないとストレスがたまると アメリカの学者さんが導き出したそうだ。 華子さんは。。。 うんうん。 へぇ~ って聞いてるのか聞いてないのかわからない夫がいなくなって noteで発散を始めたようだ。 子どもたちはねぇ。 聞いてくれるんだけど 「それ、3回目ね。」 会話終了。 手厳しい。 最近華子さんがお元気なのはnoteのおかげかも?! 華子

そういえば泣かなかったな。

夫を失ったとき、4日間寝なかった。眠れなかった。 何をしているかもわかってなかったけど あれこれ口出しする母が嫌で仕方なかったことをおぼえている。 だから泣かなかったのかもしれない。 本当に突然、何か起きたときは脳と心が一つにならないだからだろうか? どうやって立っていたのかすら覚えていない。 でも泣かなかった。 東京の彼との終わりも泣かなかった。 彼の場合は終わりが分かっていたから。 泣くほどの価値がある別れではなく終わり。 夫とはわけのわからないお別れ。 すべ

さようならのむこう

東京の彼と完全にたちぎれて、正直顔も薄れていってる。 あんなにのぼせていたのに。 自己分析をしてみた。 ・出会ったときからお金の関係 ・恋をしてしまった。でも、お金の関係。 ・お金の関係だからいつかはおわる。 ・でも、もしかしたら映画のような展開はがあるかも。 すこし、本当に好きでいてくれていると期待した分、 注射針が差すような痛みは感じたかな。 でも、終わりを告げて、キレられて。 まったく連絡がない。 ありがたい。 なんだかんだといって甘えられると何とかしてしまっ