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雑記ざっぴつ雑草

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テーマのない記録。twitterの親戚みたいな書き込み
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#夫

パパへのラブレター

ぱぱ、気が付いたらアッという間に子供たちは成人しました。 なんで突然あんなことが起きたんだろう。 ぱぱらしいといいうか、らしくないというか。 私がさみしくてさみしくて辛くなるのを一番知っているのに。 ただ聞こえてきたのは ままなら大丈夫。 大丈夫。 大丈夫。 大丈夫じゃないこともたくさんあったよ。 でもね、ぱぱが愛して育てた子供たちが 今その愛に包まれたまま育っています。 大変だったよね。 子育て。 でも、思いっきり育てたよね。 いつもままの味方でいてくれてありがと

女子は20,000語

いろんなところで夫がいたときから聞いていた。 最低6,000語 女子はこんだけ発しないとストレスがたまると アメリカの学者さんが導き出したそうだ。 華子さんは。。。 うんうん。 へぇ~ って聞いてるのか聞いてないのかわからない夫がいなくなって noteで発散を始めたようだ。 子どもたちはねぇ。 聞いてくれるんだけど 「それ、3回目ね。」 会話終了。 手厳しい。 最近華子さんがお元気なのはnoteのおかげかも?! 華子

そういえば泣かなかったな。

夫を失ったとき、4日間寝なかった。眠れなかった。 何をしているかもわかってなかったけど あれこれ口出しする母が嫌で仕方なかったことをおぼえている。 だから泣かなかったのかもしれない。 本当に突然、何か起きたときは脳と心が一つにならないだからだろうか? どうやって立っていたのかすら覚えていない。 でも泣かなかった。 東京の彼との終わりも泣かなかった。 彼の場合は終わりが分かっていたから。 泣くほどの価値がある別れではなく終わり。 夫とはわけのわからないお別れ。 すべ