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お墓を買う話 その2

もちろん、墓にもトレンドがあるようで、AIの力も借りて調べてみました。


1. 樹木葬(樹木葬):
• 自然環境に配慮した埋葬方法として、樹木葬が人気を集めています。これは、遺骨を樹木の下に埋葬し、その樹木が故人の象徴となる形式です。自然との調和を重視し、墓石を必要としないため、環境への負荷が少ないことが特徴です。
2. 合葬墓:
• 合葬墓は、複数の遺骨を一つの大きな墓に埋葬する形式です。これにより、土地の使用を効率化し、個別の墓を持つことに比べてコストが抑えられます。
3. 墓地の縮小化・効率化:
• 都市部では土地不足の問題から、墓地の面積を小さくする傾向があります。これに伴い、墓石のデザインもコンパクトで効率的なものが増えています。
4. デジタル墓碑:
• QRコードを利用したデジタル墓碑が登場しています。訪れた人がスマートフォンでQRコードを読み取ることで、故人の生前の情報や写真、メッセージなどを閲覧することができます。
5. 遺骨の代替処理方法:
• 遺骨をダイヤモンドに変える技術や、遺骨を使ったジュエリーを作成するサービスが提供されています。これは、故人を身近に感じるための新しい方法として注目されています。
6. ペットとの共葬:
• 家族の一員として愛されてきたペットと共に埋葬されることを希望する人が増えており、ペット共葬が可能な墓地も増えています。

これらのトレンドは、現代のライフスタイルや価値観の変化を反映しています。特に、環境保護やコストの問題を考慮した選択肢が増えていることが特徴です。

 BY ChatGPT

墓を選ぶには最近の動きも知っておきたいものです。

この中では、自分たちの決断として、いわゆる縦長のオーソドックスな形ではなくて洋風の台形タイプにしようと決めました。

サイズも0.6平米とコンパクトで、かわいい感じのものです。どっしりしているので万一の地震にも強そうです。

石にも色々グレードがあるようです。産地や希少性によって値段が異なります。最近は値が上がっているとか・・。

それと、ペットと一緒に入れること。家族同然ですのでこれも重要な条件です。

そして、周りの環境ですね。
ハザードマップを見て洪水の心配がないか確認したり、実際に周辺の環境を見てみる必要がありますね。

中には大型トラックが頻繁に通るので、地面が揺れる、ということもありました。

これらの点を妻と相談しつつ検討しています。
副産物として夫婦の会話が増えたなあと感じますよ(笑)

では、今回はこのへんで。
お読みいただきありがとうございました。

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