「つなげる30人リーグ2023」中間レポート
6/7に一般社団法人つなげる30人として「つなげる30人リーグ2023」を発表し、その後2ヶ月くらいをかけて、加盟団体募集のためのヒアリングを実施していった。
このリーグ体制は初の試みであり、立ち上げるまでも試行錯誤を行ってきたし、募集開始してからも「想定外」な出来事の連続であった。
本来、今期は完全トライアルとして位置づけ、来年度から本格運用し、来年は10団体、3年後に20団体、5年後に30団体を目指そうと今は思っている。
ので、リリースしてから約3ヶ月、どんな「想定外」があり、それについてどう対応してくことが望ましいのか、自身の中で一旦書き出してみたいと思う。(ここでの書き出しが、ゆくゆく整理され、Forbes記事のネタになればとも)
立ち上げは勢いがある
受託案件/継続案件は否応無しに回る
再起は腰が思い/コアメンバー組閣に時間かかる
二期目のジレンマ
コアメンバーが2人以上いないとすぐ折れる
加盟準備団体にどこまで何を伴走するか
シンプルに連絡が取れなくなるのは辛い
コミュニケーションツールの問題
ギャザリングのタイミングの問題
営業のコミッション(成果報酬)という考え方
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