【ネット探索】今更聞けないネットについて。

どうも、繋がり柏原です。

今回の記事は【今更聞けないネットについて】です。

平成から令和に変わり早くも5年経ち
新しい年号になるにつれて技術革新は
進んでいき、web(ネット)の分野が特に発展し
若い人は付いていけてるものの

40代以降の方達がweb(ネット)が
『難しい』『今更教えてもらうのも恥ずかしい』
『知った所で活用しないし』という状態の方が多いと思います。

自分には全く関係ないと思いがちですが
もおすでに、私達の暮らしにネットを
活用して簡略化、システム化している
物事が多くなっているのが現状です。

例えば役所関係なら、マイナンバー申請
何か代理で申請する時の委任状など。
もちろん窓口でも対応してもらえますが
出来ればwebからお願いしますという
流れになりつつあります。

暮らしにまつわる手続きが
どんどんネットを通して非接触の形で
進んでいるのが現状です。

では何故ネットからという方針になるのか
と推測すると色々とありますが１番は『時間の短縮化』になります。

もちろん流行病の影響だったり
ペーパーレスの影響もありますが
窓口で混雑して待ち時間が膨大になり
イライラするよりはある程度

ネットから手続きしてもらって
窓口に来てもらう方が圧倒的に
お互い時間が短縮できてスムーズになり


尚且つあらかじめ用意していると
来た目的が絞られて対応時も
スムーズになります。

なのでこれから先、暮らしにまつわる
手続きはほぼ全て『ネットから』ということに
なってくるのが、令和の時代になると思っております。

そおなって来ると益々、色々な申請作業が
億劫になり『もお出来へんからえぇわ』に
繋がり『そんなん知らんわ』になります。笑

そおなると損な事が多くなるので
なので今回、ほんの少しでも損しないようにまずはネット探索の基本を記事にします。

【ネット探索の基本】

例えば地図で調べる時と感覚は同じです。
大阪府柏原市本郷を調べたければ
先ずは広範囲の『大阪』を調べますよね？
そこから『柏原市』→『本郷』で調べると
詳しく見れる訳です。

ではネット探索の場合はどうこというと
例えば『柏原市の特産物が知りたい』場合は
まず探索エンジンのgoogle、Yahoo!、Safariから探索キーワードに
柏原市スペースを空けて特産物
表記に直すと『柏原市　特産物』

この表記で探索するとそれにまつわる記事が
柏原市のホームページなどを中心に出てきます。

この様に、的を絞って調べたい場合は
広範囲の『柏原市』を先に入れ、スペースで
隙間を空けて、具体的な内容の『特産物』を
打ち込むことで『柏原市の特産物』の記事に
辿り着く訳です。

これが、基本的なネット探索のやり方になります。この基本の部分が分かれば後は応用です。

例えば『柏原市の市長さんって誰？』と思って
調べる時は『柏原　市長　誰？』と調べると
最初に柏原市のホームページようこそ市長室へに繋がります。

探索の基本は以上になります。
『これぐらい知ってるわ！』って方も
もちろん居ると思いますが
知らない人からすると、この基本も聞くのが
恥ずかしかったり、今更感があるので
知って良かった方は知らない方にコソッと
教えてあげて下さい。笑

この方法を知るだけで、人から聞かなくて済みます。人よりもgoogleなどのネットの方が明らかに物知りです。若い人の間ではgoogleが先生になっていて『google先生』と呼ばれる程です。先生より先生になってる時代です。笑

なので、この記事を読んで方法を理解して下さった方は、人に聞くより調べた方が早いですし正確です。また『ネットで調べたら良いやん』って娘、息子にも言われなくなります。

これからの令和の時代、最低限この探索ができれば知りたい内容は手に入ります。
是非とも探索に慣れて下さいね！

知りたい情報がすぐに知れる携帯を
皆さん持っていると思うので
『知りたい情報を知れるのに知らない』のは
確実に自分の責任になります。

令和の時代、知りたい情報を知れない
事はほぼ無いので、重要な部分になります。

後は記事の情報源はどこからなのか？
誰がその記事を掲載しているのか？
事実と一致しているのか？

この部分がハッキリと分かれば
より信憑性は増しますので参考にしてみて下さい。

信憑性があるかどうかの判断の仕方は
また別の機会に記事にします。

繋がり柏原ではこの様な些細な事でも
困ってそうな項目は記事にしようと
思っておりますので、宜しくお願い致します。

繋がり柏原を詳しく知りたい方は
下記の記事をご覧下さい！

今後とも繋がり柏原をよろしくお願いします。
ではでは！