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なんか揉めそうなときに、コメント欄閉じといた方がいい人と、コメント欄でのレスバすら昇華出来る人の違い。

なんかコメント欄を荒らそうとしてきている……?
って人からのコメントが飛んで来たときって、どうすりゃええのかって、しちゃうおじさん🐤の書いた記事通りなんですよね。
反論もそらあるかとは、思うんですけど。

この記事内で、印象に残った一説を引用させてもらいますね。

この「批判・非難コメント」を、コメント欄に残しておけるほどの価値に昇華できる方というのは、例え「反論・誤りや欠点の指摘・否定・マウント」であったとしても、『そこから何か学べることはないだろうか?』と余裕綽々で相手をしたたかに立てながら対話のできる方か、もしくは専門知識や経験に基づいた論理で相手を圧倒できる方のみです。

しちゃおじ

ほんまに、これすぎるんよな。
実は、批判や反論コメントですら、対話や論理で勝てる見込みのあるような人がやる分には、コンテンツになるんすよ。
ただ……。
しちゃうおじさんの記事内の指摘にもあるように、ある程度以上、知識や経験のある人がレスバトルを仕掛けようとしてくる傾向は否めないのです。
さすがに、自分が知らない分野でレスバしようとは思わないものなので。

んで、感情が勝ちすぎて、批判や反論にあたるコメントであっても、向こうが、一方的に暴言を言うだけならまだしも、note主の方から暴言を吐いてしまう場合も有り得ます。noteの世界で暴言吐いたら負けです。
そんなことをやらかすぐらいならば、スクショ取ってコメント削除をしてしまう方がマシ、となります……。これは、note主が他の人からどう見えるのかって問題なんですわ。
ま、そのような理性があれば、感情が勝つことも減るのですがね。

脅しや誹謗中傷、例えば……わかりやすいところでいうと、死ねやとか殺すぞといったものは、問答無用でスクショで証拠控えたうえで、突き出すべきところに突き出した方がいいというのもあるんですけどね。どこから暴言になるのかって判定が人それぞれになりやすいのが、指摘コメントや反論コメント……私はそこは暴言には当たらないと考えていますが、どうも、人によっては、それすら迷惑だと受け取る人がいてるようですね。

対話すればファンになるかもしれない批判コメントすら、迷惑コメントと受け取ってしまうような、賛意しか受け取りたくないというユーザーさんなのであれば、もう、それコメント欄閉じたほうが無難というか、コメント欄を仮に開けておくにしても、どんな人が読んでも、指摘や反論が飛びにくい書き方や話題選びをする必要があって……それって、無料記事だけでやれる人は少ないんですよね。
有料記事を売り出す機能も併用した方がいい理由の一つでもあります。

有料記事を買いつつ反論してくるような人間がいないわけでもないんですけど、数的には減ります。
そこまでするような人は珍しいのも事実です……。

追記
批判コメントや反論コメントのようなコメントですら、昇華できる人の例

この記事内にある、工藤静香さんの対応は、さすがですよ。
こんな対応されるとファンになるという好例です。
非難コメントからファンを生み出せる対応が出来る人という具体例ですね。
ぶっちゃけ、あの対応できないんなら、反論下手にせんほうがええて……という話だなと思います。

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