音楽もファッションも昔から全然周りと感性が一致しなくて、物心ついた頃には理解者を求めることを諦めたの。代わりに、自分は他の人とは違う生き方ができるんだってポジティブに考えて、今やるべきことをこなすようにしてる。
The fear you have creates your own growth.
I will have what you cannot know. I'm walking through the world you don't know. No fair, aren't you?
私は負けたくない。 お金持ちになりたい。 ただそれだけだ。 お金がないことで不自由を感じるような人生にしたくないの。
今も十分ほかの人の能力の高さを見て劣等感感じてるけど、この先どこに行っても、自分より能力が高い人なんていくらでもいると思う。むしろその環境に居られるからこそ、私は向上心をもって物事に取り組めるんじゃないかなって思ってる。
後悔しない。 やりたいことはやる。挑戦する。 妥協はしない。 常に最高を目指す。 最後に笑うのは私。
上に行く。成り上がる。 それこそが最大の近道。
・院進(専門科目)の勉強 ・英語の勉強 ・教職課程の授業、実習 ・学芸員資格取得のための授業、実習 ・ファッション、メイクなど自分のなりたいスタイルの追求 どれも手が抜けないの、どれも諦めたくないの。だから、がんばる。私が常に最高の自分であるために。
元々忙しいことを想定してた大学生活だったから、今の生活も授業だらけとか地獄とか言われようが乗り越えなきゃと思ってる。
「人と違う」 それは私が私である証明だ。 たとえそれが孤独や寂しさを生むとしても。
何を成したかではなくて、何を成そうとしたか。という言葉すごく好き。
もっと勉強したい。知識に貪欲になりたい。純粋に面白いを追究したい。でも、私にはやることが沢山ある。それを言い訳にはしたくないけど。
学習指導要領に、勉強は人生を豊かにするといったことが書いてあるけど、スケールでかくて、あんまり想像できないよね。 だから、勉強することによって知識が身について、その知識を使って人を助けることができる。助け合い、それが心の豊かさに繋がるんだよって言いたい。
将来、自分に子どもができたとき、子どもが、｢なんで勉強しなきゃいけないの？｣って言ってきたときに、ちゃんと答えられる大人になりたい。
唐突に一人でいるとき泣きたくなることがある。 病んでるとか寂しいとかそういうことじゃなくて、感極まってというか、なんというか。あーいいことも悪いこともいろいろあったなーって。
高価だから好き、貴重だから好きってわけじゃないの。 私は私の感性の赴くままに、美しいと思ったものを好きでいたいの。
