推しの紹介④(平華まこ)
もはや恒例となりました、推しの紹介シリーズです。夏休みなのでバンバン出せてますね。素晴らしい。そうだよな。
関係ない話ですが、中の人は昨日サッカーを見て来て、負け試合を見たのでテンション下がってますが、推しに助けられてます。
というわけで、今日紹介する推しは…平華まこちゃんです！
平華まこちゃんは2002年7月17日生まれ。北海道(札幌市)を中心に活動する育成型フルーツアイドルグループ「FRUITY」のメロン担当。現在は病気の療養優先のため、8月末までのライブ活動休止を発表中。
そんなまこちゃん(以下まこたん)の推しポイント‥だけではなく、今回は推してる経緯について主に話していきたいなと思ってます。
まず推しポイントから。
①人の痛みを理解できる
僕は割と落ち込むことが多かったりするタイプなので、たまに相談することがあるのですが、その時に「うんうん、そうだよね、きつかったね」と親身になって話をしてくれます。人の話を聞いて、その人が辛い思いをしてる時、気持ちを汲み取り、そして話を聞いてくれるとてもやさしい子なんです。だからこそ、「この子には相談しても大丈夫だな」という安心感を持つことができます。
②配信活動が活発的
先ほども挙げた通り、今はライブ活動を休止してるので、ライブには参加していないものの、配信を1人でやっています。
配信は割と高頻度で、一日に数回することもあります。
雑談配信がメインなのですが、たまにカラオケ配信をしたり、少しだけ踊ったりなど、自由な配信です。
そういったライブ活動以外で、配信活動に取り組んだりしている姿がとても印象的です。
③可愛い
まあ推しはなんでも可愛く見えるものなのですよ。
とりあえず色んな写真を見てもらって。
どうです？うちの子可愛いでしょ？
色んなスタイルのまこたんが見れますんでもしよければぜひXで検索してもらえると嬉しいです。
ここからは、自分がまこたんのことを知ったきっかけと、ずっと応援しようと思った理由を述べます。キモオタかもしれないけど、気にしないでください。
まず、まこたんのアイドル人生はこのグループで始まったものではありません。
まこたんは、元々自分が好きな別の北海道のアイドルグループの候補生として入ってきた子です。
今までの僕のnoteを見てる人からしたらつながりが見えるかもしれませんが、ここではあえてその頃のことを"前世"と呼ばせてもらいますね。
彼女は前世で、候補生としてダンスを一生懸命頑張ったり、歌も覚えたり、オープニングアクトをしたり。とにかく色んなことを頑張ってました。まこたんは、入った当初からずっと応援させてもらっていた子です。
しかし、病気のこともあり、なかなか思うように活動することができず…。そのアイドルグループをやめ、その後モデルの道を進み始めました。
元々配信は前世の頃、SHOWROOMの公式アカウントでやっていたけど、モデルさんを始めた頃から、別のアプリで配信をするようになり、今でもそのアプリで配信しています。
自分は正直、アイドルを辞めた頃から「もうまこたんと話す機会なんてないだろうなぁ」と内心諦めていたのですが、まこたんがモデルを始め、たまたま配信していることを知ってからまた話せるようになりました。とっても嬉しかったです。
そして、しばらくしたある日に、新しいアイドルの道をスタートさせました。
モデルの時は結構リプが返って来たりとかして、友達みたいな感じで話せたけど、アイドルになってからはやはり規則ですからリプは返って来ません。ですが、その分配信での交流がとても幸せなものです。
まこたんの病気の話を知った時、元から近い距離にはいなかったけど、それでも何かできることがあるんじゃないかと考えて、思いついたことがただ一つ。
「ずっと応援して活動を支えること」でした。
北海道と長崎という、遠くにいる現状から、なかなか遠征に行くことも難しいけれど、せっかく配信やSNSというツールがあるんだから、それを使って応援すればいいじゃないという考えです。
推し方は人それぞれで、現地に行ってライブを見る人、グッズを買う人など色んなパターンがあると思います。配信を見て応援するのもその一つだと思います。
病気のことを色々話を聞いて、「まこたんに寄り添い続けることが、まこたんの一番喜ぶことだな」と思い、配信でもいつも明るい話をしたり、たまにそういう病気のことも聞いたりと、色んなことを話して元気になってもらえるようにしています。
自分1人の力じゃどうにもなんないんですけどね。
同じような動きをしてくれてるファンの力が大きいと思います。
その一部になれてたら幸せだなぁなんて思いつつ。
とまぁこんな感じでオタクの支離滅裂文章をお送りしましたが、まこたんの魅力は伝わったでしょうかね？半分くらい自分の話をしてしまいましたが…まあこういうのもあっていいでしょ。
次は誰にしようかなぁ…お楽しみに〜。
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