いいかげんにして

前回のメルマガでは

「年商1,000万の意外とシビアな現実」

についてお伝えしました。



本日は、

ではどうしたら
年商を2,000万〜3,000万へと
ステップアップさせられるのか？


その具体策を
お伝えしていきますね！

さっそく結論から申しますと
その方法とは、、

「自分の分身となる
　"社長を育てる"こと」

ですっ！！！

売上を右肩上がりにしながらも
「時間」も「自由」も手にする人の
特徴として


「社長の育て方が上手い」
ことが上げられます。



つまり、
自分が年商1000万のビジネスを構築したら、


あなたと同じく
レッスンや講座を開催できる
社長をつくり育成していくこと。


これが僕がオススメする
年商3,000万への道になります。





ここで多くの方が思い浮かべる疑問が


「社長を育てるなんて難しそう。
　"社員を雇う"
　という方が簡単じゃないの？」


ということかと思います。




ですが、

人的資本も我が身ひとつ。
経済的にもそこまで余裕のない
僕たち個人起業家が


社員を雇うということは
あまりにも
大きなリスクを伴います。



・コストをかけて採用しても
　すぐ辞めてしまうリスク

・お給料を支払って育てたのに
　すぐ辞められてしまうリス ク

・社員さんがサボらないように
管理しないといけない
　マネジメントの時間的コスト

・思うように能力を発揮してくれなかった
　社員でも簡単辞めさせられず
人件費だけはかかり続けるリスク


などなど、


社員を1人前にするために
たくさんのお金と労力を費やした割に
あっさり辞められてしまい


「結局1人でやってた方が良かった」

と思い直して
結局1馬力で年商1,000万前後をうろちょろしている。
そんな方をたーっくさん見てきました。



ですが、
僕が提唱する
「 認定講師を養成する仕組み」
を活用すれば



自立してビジネスを行う
個人の起業家（社長）を育成するため


社員の管理コストが
ほとんどかかりません。

また、
お給料を払うのではなく、


あなたのビジネスモデルを
「のれん分け」する形になるため


認定料をいただいた上で
売上の一部をロイヤリティとして
いただく形になりますので、


社員を雇う形とはお金の流れが
逆になり、
経営が安定します。




この仕組みかに成功すると
労力を1/2にしながら
年商3,000万を実現することができるのですが、



そのためには
以下の8つのステップを
踏む必要があります。


１、ビジョンのブラッシュ アップ

２、講座のリ・ブランディング

３、引き継ぎやすい講座へ再構築

４、認定トレーナーでもできる
　　集客の仕組みを構築

５、再現性のあるマニュアル作成

６、理想の認定トレーナーが集まるオファー

７、認定トレーナーのサポートの仕組み化

８、講座と集客を任せて自動化を完成

このように

年商1,000万の壁を突破して

2,000万〜3,000万と ステージを上げていくには

考え方をガラッと変えていく必要があります。

具体的には、
「自分にしかできないこと以外」の仕事を
秘書に任せたり
レッスンや集客を認定トレーナーに
任せていくこと。



そのために求められる力は、


これまでアイドルとして活躍していた人が

AKBをプロデュースした
秋元康のような
プロデューサーに転向するぐらいの



転換が必要になります。



そこで、

認定トレーナーを育成する仕組みをつくり
年商3,000万越えを目指 したい方へ
個別にアドバイスをさせてもらう
個別相談会を用意しました。



すでに多くの教え子をサポートしている関係で
このあと
明日の20時から10枠のみ
募集をしようと思いますので



気になる方は見逃さないよう
お待ちくださいね！