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感染症に関する情報発信の仕方

世の中なんて、分からないことだらけだ。
これは真実だ!と言えたなら、どんなに楽だろうか。

「データや理論を元にこう考えると、うまく現象の説明がつきそうだ。確かめるために実験もした。するとこんな結果がでて、その結果は確からしい。」

あらゆる情報に対するこのスタンスが、理学の研究を通して学んだことだ。(データの取得方法も含めて大切。″変な″データを元にしてはいけない。)

昨今、世を騒がせている感染症に関しても、あまりにも多くの情報があふれている。
サイエンス界隈の皆さまの発信も増えている。まだ未確定な情報が多い中で、とても勇気がいる行動だと思う。

この場で、お礼をしたい。みなさん、ありがとうございます。

私自身はというと、一つ一つの論文を追いきれず、「何かまとめて発信したいな…」と思っているけれども、なかなか発信できていない状況だ。
ただ、判断できない情報は、拡散しない。このようなスタンスをとっていた。

そんな中、私が信頼を置いている方々が現在の情報をまとめるとともに、伝え方を伝えるnoteを書いたので、ぜひ読んでほしい。

主要メッセージ
家にいよう!家にいることで感染拡大を防ぎ、みんなの命を守ろう。

ここに書いてある通り、現在の感染者数の増加数や、コロナウィルスの症状を考えると、人と人の接触を可能な限り減らしたほうが良いだろう。まぁ
耳にタコができているほど聞いているとは思うのだけれど。

もしよろしければ、ぜひ、上のnoteを読んでみてください。大切なことだから2回言った。

私は、人が接触しなくても楽しめることを、少しずつ企んでいくぞー😊😊

もし・・もし、サポートいただいた場合は、それを軍資金としたnote関連企画をしようかと思います。