【おとな】苦しいのは見えないチカラで繋がっていないからかもしれない

応援しにいって、応援されたのは僕でした。
今回の㉘話も伝わりました。






巡ってきました、
わたしのNAHAマラソンの記憶。

まだ2回目のフルマラソンだったけど
意気揚々と4時間切ることばっかり
自分ばっか見てました。
共同体感覚全然持ってなかったけど、
那覇マラでもらって来たんだったな。



よかった。
じゃ、もらった共同体感覚あるよね。
(実際は貸し借りできないです)



おじいおばあが沿道で
金属鍋とおたま持ってボンボン叩いて応援してくれた!

頑張れよーって氷をざるにのせて
待ってけーって言ってくれた!!

ゴール間際アーチを作って迎えてくれた野球少年たち!!!

いっしょに完走めざし走った仲間

自分は自分のことを頑張ったに過ぎないけれど、
走らない方法で応援してくれる人たちの
「みえないチカラ」にどれだけ支えられていたのか、今なら気づけます。

ありがとう感謝しかありません( ;∀;)


大事なことは、
気づくこと。

気づけば行動に続く道ができる。

過去の原因探しより
いま、未来をつくろう。





楽しみにしていたnote終わりのようですが
素敵な言葉で締めくくられていました。
自分もこのことを体現すべく今を一生懸命に生きています。

願わくば、人類皆が、自分のコーチカウンセラーでありますように!時に、となりの人のコーチカウンセラーでありますように!
その一歩として、あなたが、あなたのためのコーチカウンセラーでありますように!

だいじゅ@AHさんより

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