勝連城にて3歳と勝利のデコポンをながめる

画像1 3歳の長男とのぼった勝連城、下の駐車場は遥か下界に。このグスクに多くのひとがはいっていったこと、3歳が自分の足でのぼったこと、色々な関係者がからみ、その瞬間の空気と風と風景をきざむたびに、旅はたのしく、予想外の出来事に人生の彩を授かったよろこびを感じる。一番上でポケットから出したデコポンは黄金のかがやきを放っていた。

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